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COLUMN   2018/7/27

少しの工夫で応募数・志望度アップへ! 求人情報で効果的な待遇の魅せ方とは?

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19年3月卒学生を対象にした調査(※)で、将来のライフプランについて「結婚したい」と考える学生は78.2%、将来子どもができた場合に「育児休暇を取得したい」と回答した女性は95.3%、男性でも70.1%と、取得に対して意欲的な学生が多いという結果が出ています。 
 
※『就活生の職業観とライフスタイル調査』 
調査時期 2018年2月1日~3月10日/2019年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に株式会社ディスコが実施。 
 
このように、将来的に“結婚生活・育児と仕事の両立”を視野に入れて就職活動をする学生は、入社後の待遇にも注目しています。 
 
では、どのような書き方が応募促進・志望度アップにつながるのでしょうか。募集要項に記載することの多い内容において、改善例を見てみましょう。 
 
<改善例1> 
産前産後・育児休暇 
↓ 
産前産後・育児休暇(取得実績多数!2017年は○人が取得しました) 
 
◎Point 
産休育休について、求職者が気になるのは「実際にどのくらい活用されているか」。取得率、休暇取得後の復帰率なども記載できると、より具体的で良いでしょう。 
 
<改善例2> 
家族手当 
↓ 
家族手当(配偶者:月○円、子ども一人あたり:月○円) 
 
◎Point 
具体的に金額を明示することで、長期的に働いていけそうなイメージを持ってもらいやすい効果があります。企業によっては、支給上限がないか(子どもが何人いても支給されるか)まで書いていることもあります。 
 
<改善例3> 
時短勤務制度 
↓ 
時短勤務制度(子どもが○歳になるまで、○時~○時での勤務が可能) 
 
◎Point 
実際にどのくらい時短で働くことができるのか、まだ働いたことのない就活生はピンとこない人も多いので具体的に時間を書くことでイメージしやすくなります。 
 
<改善例4> 
保養所(軽井沢) 
↓ 
保養所(軽井沢にあるファミリー向け宿泊施設を○円で利用可能!毎年多くの社員が利用しています) 
 
◎Point 
求人情報では多くの企業が、保養所のある地域のみを記載しています。しかし、割安で利用できることや、どのような施設(家族で利用可能)なのか、などの情報を明記することで、単なる“情報”が“魅力”として求職者に伝わりやすくなります。 
 
 
新卒採用は中途採用と比べて、求職者に用意される待遇が人によって大きく変わることはありません。そのため、多くの企業が情報を列挙するだけにとどまっています。しかし、具体的な中身は企業によってさまざまです。 
 
また、新卒採用は応募してから内定までの期間が長く、面接も複数回にわたることが多いため、選考のたびに求人情報を見返す学生が多くいるのも事実。学生にとって魅力となるポイントを待遇欄に詳細に記載しておくことで、同時に選考が進んでいる企業との差別化・志望度アップにもつながります。 
 

 
待遇は、求職者が採用面接で質問しづらい内容でもあります。だからこそ、求人情報でできる限り具体的に記載しておくことが大切です。これまでの書き方から改善できる点はないか、上記のポイントを参考に見直してみてはいかがでしょうか。