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NEWS   2018/10/2

スカウトメール開封率UPに向けて見直したい3つのポイント

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近年の就職活動においては、採用経路が多様化しています。就職情報サイト(ナビサイト)の他、ダイレクトリクルーティング、新卒人材紹介、リファラルなど、様々な経路で学生との接点をつくることができますが、多くの学生との接点をつくりやすいナビサイトは、例年多数の企業が活用しています。 
 
採用活動が進む中、ターゲット層からの応募をより多く集めたい場合に活用されるのが、ナビサイトのスカウトメールです。「理系」「大学院生」「志望業界」「希望勤務地」など様々な条件で送信する対象を設定できるスカウトメール。特に中小企業にとっては、その有効活用が“採用活動の成功”に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。 
 
ただし、就活生は毎日非常に多くのスカウトメールを受信します。そのため、スカウト送信しても開封自体されないことが多いのが実態です。では、少しでも開封率を高めるために、スカウトメール送信においてどのような点に気をつければ良いのでしょうか?3つのポイントを挙げて、ご紹介します。 
 
Point1:差出人 
「誰からスカウトが届くか」は、開封率を高める上で重要な要素の一つです。特に中小企業の場合、「社長」「取締役」などの経営層から送ることをおすすめします。トップとの距離が近いことは、中小企業ならではの特徴です。また学生としては、人事担当者以上に、会社のトップ層から送られるほうがスカウトの価値を感じやすいからです。 
 
Point2:件名 
学生にとって、ナビサイト会員ページのスカウトメールボックスに届くメールは、その多くが“知らない企業”から送信されているものです。受信したメールの中から「自分の志向に合う企業や仕事はないか」と探している学生も少なくありません。 
 
スカウトメールは、「自分の興味のある業界の会社があれば知りたい」「地元に貢献できる仕事ならやってみたい」「自分の専攻を活かせる仕事なら挑戦してみたい」…などの学生のニーズとマッチすれば開封してもらえる可能性が高くなります。つまり、件名では「あなたのニーズにマッチします」ということに気づいてもらうことが大切です。理系、IT業界志望など“送信対象層により異なるニーズ”に合わせて、件名を考えるようにしましょう。 
 
魅せ方の手法の一つとして、ナビサイトの人気検索キーワードの中に“無理なく自社との接点を見いだせるキーワード”があれば使ってみるのも手です(例:「食品」「スポーツ」「音楽」「出版」「アニメ」「ホテル」「ゲーム」など)。自社とまったく関係のない人気検索キーワードを使うと学生に誤解を与えてしまうので、あくまで“自社と深く関係する人気検索キーワードがないか”という視点で考えることが大切です。 
また、他社のスカウトメールと並んだ時に少しでも目に入れてもらえるよう【限定配信】【説明会優先案内】など、スカウトの価値を高く感じてもらえるキーワードを入れて工夫することもできます。 
 
Point3:受信一覧画面 
スカウトメールを作成する前に、学生側のスカウトメール受信一覧画面の仕様をぜひ確認してみてください。一覧画面に並んだ際に表示される項目の中で重複した情報を入れないように工夫することも大切です。具体例を見てみましょう。 
※一覧画面に表示される項目が、「受信日時」「件名」「差出人」「送信主(企業名)」だとします。 
 
(例)受信一覧画面 
11/1(木)10:00「【限定配信】○○なあなたに惹かれました(□□(株) 社長より)」代表取締役社長 ○○/□□株式会社 
11/1(木)9:30 … 
11/1(木)9:00 … 
 
上記の例を見ると、「企業名」も「差出人」も分かる一覧表示仕様になっているにも関わらず、件名にそれらの情報が重複して入っており、非常に勿体ないスカウトの使い方をしていることが分かります。受信一覧画面はいわば、ショーウインドーのようなもの。店頭(受信一覧画面の情報)で学生に魅力が伝わらなければ、店に入ってもらう(開封してもらう)ことすらできません。使える文字数は限られていますから、情報が重複しないように工夫する必要があります。 
 

 
上記はあくまで一例ですが、ターゲット層からの応募を集める上でスカウトメールの活用は非常に重要です。これらのポイントも参考に、ぜひ自社のスカウトメール内容を見直してみてください。