2017年10月18日(水)17:00~ 3年離職率を下げるための3つの方法~3年3割と言われる新卒離職率をどうすれば改善できるのか~セミナー

2017年10月18日(水)17:00~ 3年離職率を下げるための3つの方法~3年3割と言われる新卒離職率をどうすれば改善できるのか~セミナー

2017年10月18日(水)17:00~ 3年離職率を下げるための3つの方法~3年3割と言われる新卒離職率をどうすれば改善できるのか~セミナー 640 427 株式会社アールナイン

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3年離職率を下げるための3つの方法
~3年3割と言われる新卒離職率をどうすれば改善できるのか~ セミナー
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有効求人倍率が年々上がり続けている昨今、中途採用だけ行っていた企業様が続々と新卒採用にも着手する
という事例が今年度目立っています。

ライバル企業の増加により今後更に激戦が予想される新卒採用マーケットですが、労力と時間と
お金をかけて採用した新卒社員が3年以内に離職してしまう確率は約3割…と非常に高い比率である状況は一向に変わっていません。

そのため人事担当者からは、「相当なお金と時間をかけて良い人材を採用したにも関わらず、
すぐに辞めてしまった」という嘆きや「人材が定着しないので、常に採用し続けている」といった声がよく聞かれます。

新卒採用が終了しても、抜けた穴を埋めるために今度は中途採用を行わなければいけない・・・という
負のスパイラルに陥るため、企業が採用に掛ける時間と労力は増すばかりなのです。

また、入社した人材には、採用費以外にも、研修費用や採用した人材が会社に貢献するまでの投資費用など
いろいろな費用が掛かっているため、実際はおよそ数百万円の損失と言われます。
新卒採用でかかった経費を取り戻すためには、3年かかるとも言われる程。

採用コストは、採用手段にかかった費用という単発のコストで見るのではなく、採用・定着までを踏まえた
トータルのコストで見なければ、問題の本質を捉えることはできません。

なぜ採用した人材が定着しないのか、採用された人材の目線でお伝えするとともに、定着率アップのための課題抽出、
社内体制の整え方といった具体的な手法などをご紹介します。

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主催→ 株式会社アールナイン 代表取締役社長 長井亮
会場→ 虎ノ門ヒルズ森タワー 7階(東京メトロ「虎ノ門駅」1番出口 徒歩約5分)
受講費→無料
詳細・お申込み→ こちら