職場の不満を解決へ!TOMONASの面談効果を徹底解説

職場の不満を解決へ!TOMONASの面談効果を徹底解説

職場の不満を解決へ!TOMONASの面談効果を徹底解説 640 427 株式会社アールナイン

アールナインが提供するキャリアコンサルタントによる社員面談代行サービス「TOMONAS」。

キャリアコンサルタントが行う「面談」というコミュニケーションにより、多くの職場の不満が「組織の課題」として整理され解決されています。

ただ話をして聞いて終わり…ではない、面談の5つの効果を紹介させていただきます。

TOMONASの5つの効果

① 会社や上司への不満を客観的に見つめ直す視点を持つ

退職率が高い職場では、多くの従業員が会社や上司に不満を抱えています。しかしその不満は、会社や上司との間に起こった「事実」を自分の視点からのみで解釈した「自分の感情」で、「上司は○○だ」「会社なんて××だ」と思い込んでいることが少なくありません。

実際にあった例を挙げてみましょう。

Aさんは「上司の対応が冷たい、どうしても合わない」と不満を持っていました。「見てくださいよ、これ。こんなメールが来たんですよ」とAさんが見せてくれたメールは、確かに事務的で印象のあまりよくないものでした。

しかしキャリアコンサルタントは、あることに気づきました。そのメールは、Aさんが送信したメールの1分後くらいに返信されたものだったのです。

「でもこれ、Aさんが送信して1分くらいで返信していますよね。この間、上司は何かやっている最中だったとは考えられませんか?そのなかで、まずは早く返信しようと思ってこの内容になってしまったとか?」

そうAさんに問いかけると、Aさんは「言われてみると、そうかも…」と落ち着いてきました。

「そうなると、このメール自体に上司に特別な意図や悪意があったとは…」とさらに投げかけると、「うーん、なかったかもしれませんねぇ」とAさんは気づき、起こった「事実」だけを受け止め、それに対する「感情」を切り離して考えられるようになりました

「上司は事務的で冷たいし、合わない」と一度思い込んでしまうと、そのフィルターがかかってしまい、上司の対応を何でもそう受け止めるようになりかねません。しかし、その思い込みがなくなれば違う見方や受け止め方ができるようになります

本当に考え方一つなのですが、自分で気づくのはなかなか難しく、利害関係のない第三者からいわれて初めて冷静になれることはよくあります。

Aさんからはその後、「自分の思いと事実を分けてもらい、いかに思い込みだったかがわかりました」と感想をいただきました。上司に不満を持つことも随分減ったようでした。

② 「事実」と「感情」を分け、冷静に対処する力をつける

TOMONASではキャリアコンサルタントの面談を通じて、「事実」と「感情」をわけて物事を見る考え方が身に付いていきます。この「事実」と「感情」をわけていく考え方は、TOMONASのサービスが終了し、面談を行わなくなった後も従業員のなかに一つのスキルとして残っていきます。

一度その考え方が身につけば、職場で嫌なことがあったときにも、「事実」と「感情」を自分で分けて考え、必要以上に不満に思ったりストレスに感じたりすることが減っていきます。

実際にTOMONASの面談を受けた方からも、

「物事の受け取り方、見方が大きく変わりました」
「面談をしていただいてストレスの対処方法が分かるようになりました」
「ネガティブな感情のコントロールの仕方が分かりました」

という感想を多くいただいています。面談を通じて、感情的なものの見方・考え方が変わり、ストレスへの対応力もアップするのです。

③ 従業員が「やりたいこと」を実現するための目標設定をナビゲート

不満や現状を整理するだけではないのが、TOMONASの面談の特徴です。離職率を下げ、定着率を上げるためには、社員が「職場はやりがいのある場所」と感じられるように変わっていかなければなりません。

そのためにもTOMONASは、社員の「やりたいこと=目標設定」支援も行います。

具体的には、従業員の現状(不満)を整理した後、キャリアコンサルタントが従業員に「この状況で次にどうするか?」を確認しています。不満に対する気持ちが落ち着くと、多くの場合、漠然とはしていても「やりたいこと」が出てきます

その漠然と「やりたいこと」を、「明日から行動が起こせるような具体的な目標」に変えられるよう、キャリアコンサルタントがナビゲートしていきます。この「小さな目標を決める力」もまた、一度習得できればTOMONASのサービスが終了した後も仕事で活かしていけるスキルなのです。

このように面談を通じて得られる効果は、その場だけのものではなく、従業員育成の側面も持ち、1つのスキルアップにもつながっています。

 ④ 社員の目標達成をサポート

「TOMONASの5つの効果③」では、社員が「やりたいこと」が実現できるように「今すぐできる具体的で小さな目標」を設定できるようナビゲートすることを紹介しました。

「まずは不満を明らかにする」ことがゴールの場合もありますが、多くの場合、「ではどうするか?」と不安を解消するために具体的な行動を起こしていく必要があります。その時に、会社が何かを変えてくれるのをただ待つのではなく、社員自ら自分で現状を改善するため、できることからでも行動を起こせるように、サポートするのがTOMONASです。

「現場にそんなにやる気があるかな…」と不安に思う状況もあるかもしれませんが、今までの事例からしても、不満を一旦吐き出してしまえば、その後は「では現状を改善するためにどうすればよいのか?」と前向きになれるケースがほとんどです。ただ、それが「今すぐできる小さくて具体的な目標」に落とし込めなかったり、「今すぐできる小さくて具体的な目標」を設定しても、それを実行できなかったりするだけなのです。

そこで、「今すぐできる具体的で小さな目標」の設定だけでなく、「それを実行する」サポートもTOMONASでは行っています。

たとえば、面談で上司に対する不満が整理されたCさんは、「上司と関係を改善していきたい」と思うようになりました。

しかし、これではまだ漠然とした目標なので、「今すぐできる具体的で小さな目標」にはなっていません。そのため、キャリアコンサルタントは「上司との関係を変えるために、どんなことから始めてみますか?」と「今からできる小さくて具体的な目標」をCさんから引き出していきました。そして、それをお互いに確認し、「ではCさんがそれをやってみて、上司がどんな反応だったか、次回教えてくださいね」と約束しました。

次の面談の日、Cさんは約束通り報告してくれました。しかし、結果は芳しくなく、「1回やってみたけど、(上司の反応は)変わりませんでした…」と少しがっかりしていました。
そんなCさんにキャリアコンサルタントは、「じゃあ・・・、8回くらいやってみましょうか!そしてまた反応をメモしてきてください」と提案。Cさんは、「え~!」と言いながらも、話をするなかで「じゃあやってみます」と明るく言ってくれました。

関係改善のために働きかけても変化のない相手に、8回も行動を起こすのは1人ではきっと途中で挫折してしまうでしょう。しかしキャリアコンサルタントの応援に、Cさんはゲーム攻略のような気分で取り組むようになり、TOMONASの面談期間が終了するころには本当に上司との関係も変わっていきました

目標を決めても、1人で頑張るのはなかなか難しいことです。つい「まあ、いっか」とあきらめてしまったり、目の前の仕事を優先させてしまったりしてしまいます。しかし、TOMONASならばキャリアコンサルタントが従業員の目標達成のために伴走することができます。

キャリアコンサルタントが一緒に目標の達成を目指すからこそ、今まで挫折しがちだった人でも目標達成ができるのです。

⑤ 面談もレポートも御社の課題に合わせて設計

現場の状況を把握し、社員の行動変化を促すTOMONAS。

このように面談でできることは数多くあるからこそ、御社の課題に合わせて面談で注力すべき点を決め、より効果的な面談となるよう設計していくことができます。そしてキャリアコンサルタントはその方針に従って面談し、面談終了後は毎回レポーティングを行います。

「TOMONAS 現状把握」では、実際に現場で何が起きているのか?また社員一人ひとりは何を考えているのかの把握と整理を。
「TOMONAS 課題解決」では、職場の社員の声に対して、どうすればその不満を解消できるかを一緒に考え、具体的な解決策の提案を。
「TOMONAS PDCA」では、キャリアコンサルタントとして社員の方とキャリアに関するPDCA面談を行い、課題設定し、その後の行動計画を一緒にたて、結果を振り返り、次に活かすという一連の工程をお手伝いを。

それぞれの職場で抱える課題に対して、最適なプログラムを設計させていただきます。

職場に関係のない人だからこそ、話せる思いがあります。
人に言われたから納得でき、誰かが見ているからできることがあります。
そして「やる気がない」からできないのではなく、「やり方がわからない」からできないということもあります。

社内の人間ではなく、「第三者だからこそできること」を活用して、職場に溜まっている不満を「解決すべき課題」として整理し、そして不満の解消へとつなげていきませんか?