採用サイトの制作で盛り込むべきコンテンツ10選【丸パクリOK】

採用サイトの制作で盛り込むべきコンテンツ10選【丸パクリOK】

採用サイトの制作で盛り込むべきコンテンツ10選【丸パクリOK】 741 493 株式会社アールナイン

ひと昔前ならば、大手のいわゆるナビサイト3~4つに情報を出稿して、大きめの合同説明会に出展して、1日何回か学生を入れ替えて20~30分程の会社説明会を実施、それにいくつかの大学訪問を実施しておけば、最低限の母集団形成ができました。

あとは登録してくれた学生に説明会の日程やエントリーシート、選考スケジュールの案内をしておけば大丈夫…という状況でしたが、今はそうはいきません。

売り手市場のなか、学生は企業のHPも訪問し、細かい所までチェックして、企業を厳選するようになってきました。そこで、今回は学生に選ばれるために、おさえておきたいコンテンツについてご紹介します。

自社サイトを積極的に活用すべき理由

SNS等の普及により、情報収集の方法は多様化しているからこそ、より信憑性のある情報を求めて企業サイトを訪れるのです。だからこそ企業にとっても、よりタイムリーに自社情報を発信できる自社運営の採用サイトの活用価値はどんどん上がっていきます。

特に、BtoBや中小企業、また業界の3番手以下の会社等の知名度等の観点で採用環境が厳しい企業程積極的に採用情報を発信する必要があります。パンフレット等で伝えきれない魅力や丁寧な発信があるとその企業への印象を一気に上げるチャンスでもあるのです。採用HPは就活生にとっては、企業との最初の接点であり、企業の顔であることを忘れないようにしましょう。

 

タイムリーな情報を発信できているか?

とりあえず採用ページを作ったから大丈夫!と安心してはいけません。なぜなら、学生が必要とする情報は選考の進捗具合と時期によって変化するからです。

初期(就活活動開始前~活動開始)
表層的な情報収集をしている段階なので、概要や募集職種を確認する。

中期(説明会~エントリー段階)
採用スケジュールや企業のビジョン等、実際に足を運ぶべきか決める要素が必要。

後期(最終面接~内定)
実際働くことをイメージできるようにする為具体的な仕事の流れや社員紹介等のコンテンツが必要。
必ずしもスタート段階で全てのコンテンツがそろっている必要はありません。その都度タイミングを見て、乗り遅れないように更新していきましょう。

そして、採用HPは就活生だけではなく、そのご両親も見ることができるものですので、最近注目を浴びている「オヤカク」の観点でも重要な要素になることを忘れてはいけません。

 

必要情報10コンテンツ

では、具体的にどのような要素を採用HPに盛り込んでおけばよいのでしょうか?

最低限伝えておくべき10個のポイントをお伝えしておきます。
10個!?結構多いな!と思われたかもしれませんが、それでも必要最低限「そうだそうだ」と思えるものばかりですのでご確認下さい。

1.企業概要と採用メッセージ

就活生向けに、必要な情報を抜粋したものを載せておく必要があるでしょう。また、可能であれば社長や人事部長等、経営層の採用にかける思い等のメッセージも入れましょう。
トップ自らが自分たちの採用に関わっている、と感じることでその企業への親近感が増すと同時に本気度を感じることができるのです。

2.募集職種

総合職なのか一般職なのか、文系職なのか理系職なのか。表記の仕方も気を付けなくてはいけません。
文系の総合職の採用だけど、最初のキャリアは営業からだから、といって「営業職」と書くと職種別採用と思われ、応募者が減ってしまうことにもなりかねません。そういった1文字1文字考えて記載しましょう。

3.社員紹介

実際どんな社員が働いているのか、特に女子学生は気にする所です。結婚しても、出産しても働き続けることができるのか、ということを社員の顔を見せながら、具体例で説明しておくとよいでしょう。

4.具体的な仕事の一日の流れ

社員紹介に付随するコンテンツとして、職種別やライフステージ別に若手から中堅ぐらいまでの社員を紹介していきましょう。管理職もあっていいですが、就活時点ではあまり重要ではありません。

5.キャリアパスについて

これはできるけどこれはできない、実現するためにはこんなことが必要、と事前に伝えておくことも入社後のギャップを減らすことに繋がります。

6.オフィスの様子

会社選びの基準の本丸ではありませんが、働くイメージを膨らませるという意味合いで入れておくとよいでしょう。

7.福利厚生・研修制度

とにかく就職する!という時代とは異なり、福利厚生や研修制度を含めてトータルで、企業を判断するので、就活生の成長欲求やライフプランを実現できる、という企業姿勢を示すことが重要です。

8.福利厚生・研修制度の活用状況

最近学生は福利厚生の活用状況はどうですか?
育休からの復帰率は何パーセントですか?等具体的に活用状況を聞いてきますので、簡単に丸めた数字だけでも記載しておけば安心材料になります。

9.採用担当からのメッセージ

意外と重要なのが採用担当からのメッセージです。
採用担当の顔が見えること、雰囲気、どんな思いで採用活動をしているかを知る事により学生との距離を縮めることができます。

10.選考スケジュール

選考スケジュールの目安は必要です。
ただ、人によって進み具合やイレギュラー対応をすることもあると思いますので、エクスキューズも忘れずに。
しっかり採用活動に取り組もうと思えば思うほど、学生にどんなことを伝えていけばいいのか、その伝え方は?と細かい点が気になってくるかと思います。

そんな時も慌てることなく、自分が学生だったらどんな情報があればその会社の事を好きになるかな?と常にお客様目線で進めることが大切なのです。