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COLUMN   2019/5/30

新卒採用にリファラルリクルーティングを取り入れる!

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先日、新卒市場も時代の変化に伴い、ダイレクトリクルーティングが有効になってきたというお話をさせていただきました。 
 
ダイレクトリクルーティングと言ってもいくつか手法があります。今回はその中でも特におすすめしたいリファラルリクルーティングを中心にお話しさせていただきます。


主なダイレクトリクルーティングの2種類
 
 
 
 

1.ダイレクトソーシング
最近では、新卒向けのダイレクトリクルーティングできるようなイベントが開催されていたり、学生に直接企業からアプローチできるようなサイトがあります。
自社の求める要件に対して合致しているかどうかということはもちろんですが、学生自体もイベントに参加したり、サイトに自ら登録しているくらいですから、アプローチに対しての返答率が高いのが特徴です。 
 

2.リファラルリクルーティング
簡単に言うと「社員紹介」です。
社員の友人・知人、または家族に採用担当者ではなく、社員が会社について説明をしてもらって、応募に繋げるという手法です。知っている人から紹介される、また誰かに紹介したくなる会社というのは、応募する側にとっては安心感にもつながるので効果的です。 
 

なぜリファラルリクルーティングをするべきなのか!? 
 
 
 

最近は在学中に起業して、一般的なサラリーマン以上に稼いでいる学生起業家やフリーランス等、働き方の選択肢が多くなってきたので、学生の就活への温度も一時期程熱くはありません。 
 
そうした傾向は特に優秀でバイタリティのある、どの企業も欲しがるような、いわゆる「優秀な学生」程強いので、本気でそうした学生と接点を持ちたければ自分から行くしかないのです。 
 
もちろん先ほどご紹介したダイレクトソーシングを使うという方法もあるのですが、見ず知らずの企業の採用担当者から「あなたに是非会いたいと思ってご連絡しました。」といきなりDMを貰っても返信を貰える可能性は低いでしょう。 
 
なぜなら、優秀な学生は同じようなメールが日々届いていますし、そもそもそうした彼らのような学生は、登録すらしていない場合も多いからです。 
 
では、どうすれば良いのか。その答えの一つが「リファラルリクルーティング」です。
大人も優秀な人ほど、広い人脈を持っているのと同じで、バイタリティが豊富で優秀な学生ほど、人との繋がりを大切にしています。 
 

誰に対しても人当たりがいいのはもちろんですが、人を見る目を持っているので、この人は信用できる、という人からの情報に対しては反応が良いのです。 
 

リファラルリクルーティングを有効活用する為に重要なのが、社員の「誰に」お願いするのか、「どう」協力してもらうのか、ということです。もちろん全社員に協力してもらって友人や知人などに声をかけてもらうのがいいのですが、特に協力してほしい社員には採用担当から念押しをしておく必要があるのです。 
 
人と人の繋がりで呼んでくるので、類友になる可能性が高くなります。
だからこそのリファラルなのですが、在籍している全社員が今会社として新卒で欲しい社員のタイプかというとそうでもないからです。
この人と同じような価値観や能力を持った人が欲しい!と明確なKPIを設定して、該当社員の協力率を上げておくのが成功への近道です。 
 

誰にどう頼むのか?KPIを設定することが重要 
 
 
 

ここまで、社員を巻き込めとお話ししてきましたが、そうはいっても社会人が学生と接点を持つこと、学生の人となりを詳しく知っている、ということはなかなかレアなケースです。新卒のリファラルリクルーティングで一番現実的な戦力となってくれるのは、内定者や1年目の社員です。 
 

彼らならゼミやサークル、バイトの後輩等、後輩とつながっていることも多いでしょうし、就活というフィルターがかかっていない状態の人となりを知っているので、本質を知っている、とも言えます。彼らは社会人としてはまだまだ経験が浅いので、そこをしっかりとKPIを設定したり、都度進捗確認することでサポートしていく必要があります。 
 

会社説明会で先輩として話す、というだけではなく実際の採用活動に参加することで彼らが社会人として一回り大きくなるチャンスでもあるのです。こうしたPDCAを繰り返していけば、いずれ採用ノウハウとしてリファラルリクルーティングの勝ちパターンが蓄積されて、採用担当者が最初程手をかけなくても必要な人材、優秀な人材を獲得することができるようになるでしょう。 
 

ただ、絶対に忘れてはいけないのが採用担当者の手間を減らすために社員や内定者に協力してもらってリファラルリクルーティングをするわけではない、ということです。より、必要条件に合致した人物の採用効率を上げるために、リファラルリクルーティングを活用する、ということを覚えておきましょう。