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COLUMN   2019/6/17

インパクト×独自性!採用パンフレットの4つの役割5つのコツ!

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パンフレット等、紙の配布物を一切作らない、という企業はほとんどないでしょう。 
 
Webでのエントリーがメインとなっている中、なぜ時代が変わっても一見アナログに見える入社パンフレットを作る必要があるのでしょうか? 
 

その理由は、自社単独のもの合同問わず説明会等幅広いシーンで配布できること、仮にブースに来られない学生に対してもパンフレット置き場においておけば持って行ってもらえる可能性があること、そして採用ホームページと同様にデザインやキャッチコピーで他社との差別化できる便利なツールだからです。 
 

しかし、最も重要なポイントは手元に残る、ということです。ホームページは、学生が自主的にそのページに行かなくては見ることができませんが、採用パンフレットはふとした時に目に入れば、再度興味喚起できる可能性があるのです。つまり、時間差でリマインドできるツールなのです。だからこそ、まずは「捨てられないように」しなくてはいけません。 
 

採用パンフレットの4つの役割 
 
 
 

1.理解促進
自社のことを過去(成長の軌跡)、現在、未来にわたり、業績や商品、サービスについて学生でも理解できる言葉でわかりやすくまとめる必要があります。 
 

2.共感醸成
自社のミッション等の存在意義、そして競合との優位性、差別性を主観的、客観的にバランスよく示す必要があります。ミッションを語る時には熱く、大志を抱くことができるように、そして優位性や差別性を示す時には、売上・利益の推移やシェア等客観的な指標で納得できる表現が必要です。 
 

3.興味喚起
詳しく説明することは大切ですが、詳しすぎてもいけません。会社説明会や面接等に来てもらわなくてはいけませんので、パンフレットで全て伝えきるのではなく、含みを持たせておく必要があるのです。 
 

例えば、今後の展望等についてはインパクトのあるコピーで記すだけに留めておき「詳しくは会社説明会で」と表記しておくのも方法です。また福利厚生についても、制度を列挙するだけではなく「〇〇や△△等充実の福利厚生で育休復帰率**%、男性育休取得率100%!と表現の工夫をするだけで、もっと知りたい!聞きたい!と思わせることが可能です。 
 

4.自己投影
いかに素晴らしい会社だということを理解してもらっても自分が働く会社としてイメージしてもらうこと、つまり自分事にしてもらえなければ意味がありません。実際の社員を紹介したり、誰にでも活躍のチャンスがある、とイメージできる必要があります。 
 

採用パンフレットのこだわるべき5つのコツ
 
 
細かいコンテンツは目的や企業特性ごとに異なるので省きますが、こだわるべきポイントだけお伝えしておきます。 
 

1.採用ツールの中での位置づけは明確か?
採用活動の中でパンフレットにどんな役割を持たせるか明確になっていますか?説明し尽くすツールなのか、それともチラシ的な役割なのか、それによってデザインも内容も大きく変わります。ブランディングの観点からしても役割を明確にしておきましょう。 
 

2.ターゲットは明確か?
誰向けなのか明確になっていますか?響いて欲しいのはどんな学生なのか?それによって言葉選びが変わってきます。 
 

3.キャッチコピーはできているか?
採用キャッチコピーの重要性については別のコラムでご紹介させていただいた通りですが、キャッチコピーは採用活動全体のテーマですから、しっかりと決めておかなくてはいけません。
キャッチコピーに関してのコラムはこちら↓↓

就活生の心をわしづかみ!人を「動かす」キャッチコピーとは?


 

4.完結でわかりやすい文章になっているか?
就活生は大量のパンフレットを持っていますので、あまりに長い文章は最後まで読んでもらえません。
完結にわかりやすく!を心掛けましょう。 
 

5.形状やデザインにまでこだわっているか?
丸い形にするのか、それとも他の形にするのか?色は金にする?白にする?ホログラム等の特殊加工をするのか?パッと見のインパクトは大切です。ただ、事業内容や会社のイメージとかけ離れたものにならないように気を付けましょう。 
 

実際の所、毎年一からパンフレットを作っている企業は少なく、加筆修正してリニューアルしている企業が大多数でしょう。そして採用担当者においても、3.4年で変わっていることがほとんど、そして社歴の浅い社員を配置している企業が多いでしょう。 
 

インパクトがあり、ターゲットが明確で会社のことが主観、客観両視点でまとめられており、学生が思わず保存したくなるパンフレット… かなり大変な仕事に感じるかもしれませんが、採用担当者は会社の経営、未来に直結する仕事をしているので、当然です。となると、社歴の浅い社員には手が回らない可能性もありますし、少々荷が重いかもしれません。 
 
もちろんパンフレットを制作する会社は流行のデザイン等は詳しいでしょうが、採用市場においてのトレンドや他社状況、学生に響く言葉等、総合的に情報が蓄積されている場所として、プロの採用アウトソーシングがあります。何年かに1度のことであればコンサルティングとして、メインでもサブでも場数をこなしたプロの力を活用することをおすすめします。 
 
採用担当者は採用活動から内定者のフォロー、ツールの制作等やるべきことが多くて手が回りません。
疲れ切った顔をしていては学生も来てくれません。採用の質を上げるためにも、採用担当者が元気で魅力的に見えるためにも、効率の良い業務の進め方を模索していきましょう!