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COLUMN   2019/7/22

売り手市場の採用難を突破する新卒採用代行活用法!

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リクルートワークス研究所によると2020年卒の新卒求人倍率は1.83倍。昨年の1.88倍よりもわずかに下落しましたが、それでもリーマン・ショックで求人倍率が大幅に低下した2010年以降、2番目の高さの高水準となっています。「採用難」という言葉が使われるようになって久しくなってしまいましたが、この売り手市場で採用を成功させるための採用手段として、注目されつつあるのが新卒採用代行です。
 
そこで今回は、売り手市場の採用難を突破するための効果的な新卒採用代行の活用法をご紹介いたします!
 
 
 

「採用難突破」のために活用したいのは
「コア業務」の採用代行!

 
採用代行に任せる業務を大きく分けると
 
①ノンコア業務代行
②コア業務代行
 
があります。
 
「ノンコア業務」とは、エントリー対応や説明会への呼び込み、面接の日程調整や合否連絡などです。採用人数が多い企業ではこうした間接業務が膨大な量になり、人事採用担当者が本来注力すべき業務に時間を費やすことができなくなってしまいます。そこでノンコア業務を採用代行に任せれば、間接業務に費やしていた時間を、本来時間を費やすべきコア業務に使うことができるようになります。
この「ノンコア業務」の代行は、「人事担当の業務負担を減らす」「足りないマンパワーを補う」のが主な目的になりますが、「採用難突破」のためにより効果的なのは、「コア業務」の一部をアウトソーシングすることです。コア業務には、
 
・採用計画の立案
・募集計画の立案
・説明会の運営
・書類審査や面接の実施
・採用判断
・内定者フォロー
 
などの業務があります。このうち、「採用判断」はまさに企業の社員でなければできないところです。しかし、「会社の魅力は社員でないと伝えられない」と思われがちな、説明会の運営や面接の実施、内定者フォローにおいては、実は採用代行という「第三者」だからこそ、より効果的に伝えられる情報があります。
 
この機能をうまく活用し「第三者でなければ伝えられないこと」「自社の社員が語ること」をうまくわけて双方からアプローチすることで、「採用難」を突破した事例をみていきましょう。
 
 
 

「第三者が伝えること」と「自社が伝えること」を
戦略的に分担して採用成功へ!

 

 
A社は企業規模としては安定経営を行う大企業でしたが、不人気業種であったため学生に事業や仕事の魅力をうまく伝えられないという課題を抱えていました。客観的に見れば、A社には多くの魅力があったのですが、A社で長く働いている社員にとってそれは「当たり前のこと」になっており、「自社の魅力は何か?」と聞かれても答えがパッと出てこないような状況でした。
 
そこで、A社の新卒採用代行を行ったアールナインでは、まずは時間をかけてA社にヒアリングを行い、A社の魅力を整理しました。そしてコア業務である面接を代行。学生と1対1で、1人に1時間かけて面接し、学生の価値観を深く聞き出し、その学生の価値観とA社の魅力の接点を見つけ、学生の価値観に合うような言葉でA社の魅力を伝えていきました
 
このような入社意欲を醸成するようなコミュニケーションを学生1人1人と積み重ねた結果、最終面接誘導率は70%から92%にアップし、最終面接に進むまでの辞退者が減少。「面接に来てよかった」と学生からの満足度も高い採用へと改善しました。
 
A社のケースで、第三者の採用代行だからこそ伝えられたのが、「キャリアプランや働き方など多くの切り口からみたA社の魅力」です。
 
たとえばアールナインの場合、採用代行を行うのは、企業の人事採用担当経験者や人材業界経験者などの実務経験がある者や、キャリアコンサルタントの国家資格を有する者など採用のプロです。そのため、「A社に入社するとどのようなスキルや経験が身に付くのか」「その市場価値はどうなのか」「A社に入社した場合のキャリアプランはどのような可能性が広がるか」など、様々な切り口でアプローチできます
 
一方、「この仕事のやりがい」などは、その企業で働く社員にしかできない情報提供です。このように採用代行が伝える情報と、社員が伝える情報とを役割分担をすることで、学生に伝える情報量が多くなり、さらに社員が本当にしっかり伝えるべき情報に集中して熱意を持って語ることができるようになります。
 
 
 

採用成功に導くのは、
「不安」や「気になること」を解消するコミュニケーション

 
採用を成功に導くためには、前述のように学生の価値観に合わせて企業の魅力を伝える他に、もう1つ重要なコミュニケーションがあります。それが、学生に寄り添って、気になることや不安なことを聞き出し、それを解消していくことです
 
このコミュニケーションを行うには、傾聴など「話を聞きだす」スキルや、その不安や気になることを解消するだけの情報量が必要になります。面接を担当する社員やリクルーターがそのようなスキルや情報量を持ち合わせていればよいのですが、もしそのような適任者がいなかった場合は、自社の採用コミュニケーションを一朝一夕にあげるのは簡単なことではありません。しかし、採用代行にアウトソーシングすれば、すぐにそのリソースを活用することができます。
 
 
「採用をアウトソーシングする」というと、「自社の社員でもないのに、企業の魅力を伝えられるのか?」「人材採用を外部に任せていいのか?」と思われる方も少なくありません。
しかし採用代行を活用することで、「自社の社員でない、第三者だからこそできる情報提供」や、「採用を専門に行うプロだからこそできる、不安を解消するコミュニケーション」が可能になります。「採用難」の売り手市場で採用を成功させるために、次の採用は新卒採用代行を戦略的に活用してみるのはいかがでしょうか。
 
 
 

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