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COLUMN   2019/8/7

部下に連絡が取れないのはなぜ?理由と対処法を解説!

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「部下に連絡が取れない」という経験をした管理職の方は多いのではないでしょうか。

部下に連絡が取れないという状況は、単純に部下の報連相スキルの問題もありますし、
重大な問題が発生しているケースも考えられます。

今回はそんな部下に連絡が取れない理由とその対処法について紹介します。

部下に連絡が取れない6つの理由

「部下と連絡が取れない」というのは、その部下との業務だけでなく、
チーム全体や会社全体の業務に悪影響をもたらしてしまう可能性もあります。

このような事態を防ぐためにも、まずは「部下と連絡がとれなくなってしまう理由」について知る必要があると言えるでしょう。


ということで、部下に連絡が取れない6つの理由をピックアップしました。

<部下に連絡が取れない6つの理由>
1.報連相の習慣が付いていない
2.部下との信頼関係が築けていない
3.部下に軽んじられている
4.サボっている
5.体調を崩している
6.上司や会社を困らせようとしている


1つ1つ詳しく紹介しますので、見ていきましょう。


1.報連相の習慣が付いていない
報告・連絡・相談というのは仕事を進める上での基本。

しかし、若手の中には「上司からの電話にはすぐに折り返しをする」「なるべく早く返事を返す」といった基本が出来ていない部下もいるでしょう。

このように、.報連相の習慣が付いていないと「この部下はいつも連絡が取れないな」と感じてしまうことに繋がります。


2.部下との信頼関係が築けていない
普段から信頼関係が築けていないため、部下との連絡が取れなくなってしまうというケースもあります。

例えば、次のような状況が考えられるでしょう。


・怒られるのが怖くてミスを報告するのをためらっている


・職場でパワハラにあっているが相談できない

・職場でパワハラにあっているが相談できない

・退職を考えているが相談できない



このような事態を招かないように、普段からコミュニケーションを密にとっておくことが重要です。

具体的には一緒に食事をする、アフターファイブに飲みニケーションに誘うといった手段が有効です。


3.部下に軽んじられている
なかには「上司の指示を受けなくても仕事が進められる」と思っている部下もいるでしょう。

しかし、組織で仕事をしている以上、重大なミスなどが発生した場合には
部下だけでなく会社全体の責任に発展する場合もあります。

社会人として最低限のマナーを果たせるように教育することが重要と言えます。


4.サボっている
外回りの営業職が仕事中にサボるというのは漫画やテレビなどでよく描かれるシーンですが、サボっているために連絡が取れないというケースもあります。

「ある程度のサボりや息抜きは必要だ」「成果を出しているならサボっても構わない」という意見もあるでしょう。

マネジメントとして「部下のサボりをどう捉えるのか?」を自分で決め、対処する必要があります。


5.体調を崩している
急な体調不良などで連絡が取れなくなっている場合や、
最悪のケースでは自宅で死亡していたということも考えられます。また、事件や事故に巻き込まれてしまっているというケースもあるでしょう。
部下に連絡が取れない時にはこのような緊急事態も考慮に入れながら冷静に対処することが重要です。

6.上司や会社を困らせようとしている
上司や会社を困らせるため意図的に連絡を取らないようにしているというケースも考えられます。
このような明確な悪意をもっている場合には、まず現場での教育が必要でしょう。
しかし、改善が見られない場合には断固とした処分を下す必要も出てきますので、周囲に相談の上進める必要があります。

部下に連絡が取れない時の3つの対処法

続いて、部下に連絡が取れない時の対処法についても紹介していきます。

連絡が取れない時に、その場で行う対処法の他に普段から行っておく対処法についても挙げています。


<部下に連絡が取れない時の3つの対処法>
1.連絡取れない理由をヒアリングする
2.普段から部下の様子を細かくチェックしておく
3.緊急時に対応を決めておく


1つ1つ解説しますので、ご確認ください。



1.連絡取れない理由をヒアリングする

まずは、連絡が取れない理由をヒアリングするのが第一歩です。

「単純に報連相のスキル不足なのか?」「体調不良やパワハラなど心配事はないか?」といったように聞くと良いでしょう。

周囲に人がいない環境でヒアリングをするなど、部下が本音で話しやすい環境作りに配慮すると、より効果的です。


2.普段から部下の様子を細かくチェックしておく
どういう時に連絡が取れなくなるのかなど、普段から部下の様子を細かくチェックしておくというのも重要です。

仕事以外でのコミュニケーションをとっておくというのも有効な手段と言えます。


3.緊急時に対応を決めておく
「緊急な顧客対応があるのに連絡がつかない。」「部下が出社して来ないし、連絡もとれない。」といった緊急時の対応に関しては事前に決めておくようにしましょう。

具体的には次のような対応例が考えられます。

・日常の業務で3時間以上連絡が取れない時のルール
・実家など緊急連絡先に連絡をする
・自宅に訪問をする
万が一の事態が発生した際にも冷静に対処できる準備は必要です。

重要なのは普段のコミュニケーション

報・連・相スキルの不足以外の問題に関しては、
普段のコミュニケーションを徹底していれば解消できるものばかり。

まずは信頼関係を築くことが重要です。

部下に連絡が取れなくなってしまう前に普段のコミュニケーションを見直してみましょう。