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COLUMN   2019/8/30

採用コンサルティングって何?メリットを知って上手に使おう!

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新卒採用を全て自前で行っている企業はどれくらいあるのでしょうか?

もちろん自前での採用が悪いわけではありませんが、ひと昔前と比べ、
就活ルールが事実上撤廃され、採用活動の期間が企業ごとの判断になったことで、採用活動の難易度が増しています。

就活ルールは学業に集中できるようにとの目的で設定されていましたが、
企業にとっても横一列で一斉に採用活動がスタートするというのは、
自社の採用活動にかかわる人員確保やスケジュールを組む上でもやりやすかったのも事実です。

内定者の確保、という意味でも企業ごとの動きが分散してしまうと、
いつ辞退されるのかと入社まで冷や冷やし続けて心休まる時がありません。

今回は大きな変化を迎えている新卒採用で注目を浴びている
採用コンサルティングについてご紹介します。

採用活動の成功に向けて!コンサルティングを活用する目的は?

採用コンサルティングを検討しては決断しきれない、そんな採用担当者も多いのではないでしょうか?

創業50年を迎えた日用品のトップメーカーは、
採用活動だけではなく、様々な業務に関して「自前」が良いとされる風土でした。

人気企業ランキングでも総合30位以内に入る人気企業で毎年採用ページにエントリーする学生は数万人、採用内容の評判も良く他企業からベンチマークされるほどでした。

採用担当者は2人、営業とマーケティングのそれぞれエース級を導入していたにもかかわらず、最近になって、初期配属先の社員から「質が下がった」「採用基準が変わったのか?」という質の面に対しての不満の声が出るようになっていました。
量、という点でも通常採用の他に延長に次ぐ延長と1年のうち9か月くらいは新卒採用をしている状態でした。

しかし、元々エースの2人です。
冷静に分析し、現状を打破するためには何が必要なのか討議を重ねました。
数年間の採用をレビューし、強み弱み、今後の採用活動について考える中で、欠けていたものが2つあることが分かったのです。

1つ目は変化スピードの激しくなった採用市場のトレンドをタイムリーに把握しきれていなかったこと、
2つ目は採用計画を突き詰めてみると中長期の視点が欠けた単年思考だったことに気づいたのです。

採用市場のトレンドに関して正しい情報をどう得るのか、
中長期的な計画をどう作成していくのかを考えに考えた結果、
採用のプロの知見と目線を取り入れる、つまり採用コンサルティングを導入することにしたのです。

採用コンサルティングのメリットと活用方法は?

では、採用コンサルティングを導入することのメリットは何なのでしょうか?
簡単に言うと、自他ともに認めるレベルで「採用活動を成功させる」ことです。

採用コンサルティングのメリットとしては、大きく以下4点が挙げられます。

1.質の良い中立な情報、必要な情報を獲得できること
採用活動は企業も学生も情報戦です。
精度の高い情報をどれだけ多く集められるか、
そしてその情報から自社にとってチャンスとリスクは何かをスピーディーに判断できるかで勝敗が決まります。

採用コンサルティングのパワーを最大化するためには、自社でしか知りえない活躍している社員の特徴やモチベーションの高い社員と低い社員の差等、
採用活動で使えそうな情報を正しく、多く収集しておくことも必要です。

2.トレンドを知り、未来予測を予測する
ハガキでエントリーしていた時代からインターネットになり、
対面面接から動画面接やスカイプ面接など、採用ツールは大きく変化しています。
これは変わらないだろうとどの企業もありきで考えていた、
就活ルールが撤廃になる等、想像していた人はいるでしょうか?
また、撤廃されることで市場や学生にどのような変化をもたらすのか、どう対応していけばいいのか?慌てた採用担当者は多かったのではないでしょうか?
もちろん採用担当者はそうした変化に対応しようと努力しますが、自前に頼りすぎるとどうしてもすべての情報を網羅できているとはいいがたいのです。

しかし、採用コンサルティング会社は多種多様な企業の採用を行っているので、失敗も成功も多数の事例とノウハウを保有しています。
だからこそ、クライアントからいくつかの情報を得ることで、
失敗しそうなことを予測でき何を改善すべきか、どのような方法で採用活動をすればいいのかを提案します。
また、採用市場をトレンドで分析し未来にどんなことが起きそうなのかを予測し、それを見越した採用プランを提案することができるのです。

3.採用担当者の負担を軽減する
これだけが目的になっては、本末転倒になってしまいますが、
負担軽減は大きなメリットの1つです。
丸投げするのではなく、あくまでも採用コンサルティングは共に採用を成功させるためのディスカッションパートナーでいるように努力しましょう。
討議を重ねることで、今までお互いが思いつかなかったようなアイデアや戦略を生み出すことが採用コンサルティングを導入する醍醐味です。

4.自前化できる可能性がある
特に自前に慣れている会社なら、何年か採用コンサルティングを活用することで自社の課題が明確になったり、その課題をどう解決していくのかというソリューションやノウハウを知り、知見を蓄積することができます。
ということは、いずれまた自前での採用活動の可能性も見えてくるのです。
採用代行と採用コンサルティングの大きな違いの1つはこの部分でもあります。ディスカッションし課題を解決していくことでお互いが成長することができるのです。

結局採用の成功の判断基準は?

お話してきた通り、採用コンサルティングはクライアントの企業と共に採用活動を行うことで共に成長することのできるサービスです。

採用コンサルティングは戦略立案までを行う、面接官の育成を行う等のワンストップの業務のみから、
採用業務にかかわることを網羅的にサポートする等、クライアントの課題によって提供するサービスの幅が異なります。

では、採用のゴールはどこでしょう?
内定者を計画数確保できたら?質はどれくらい?辞退率で判断する?
それとも入社後の活躍までを含む?
採用担当者の評価は、もちろん計画した質と量の学生を採用することですが、
優秀な採用担当者程その評価に対して違和感を持っています。

「いい人を採用できたかどうかは、入社後の活躍で決まるのではないか?」

その通りです。

少なくともその年の採用が成功したかどうかは3年後に定着し活躍しているかどうかが1つの目安になります。

そうした意味でも、採用コンサルティングは採用計画立案から、採用活動、内定、入社後の研修を含むフォローまで1通りの流れを行った方が効果検証することができます。

例えば我々アールナインでは、数多くの実績をもとにお客様のニーズに沿った採用計画の立案から採用活動、そして入社後のフォローや年次研修等、
「ヒト(人)」に関わる業務を幅広くご提案することができます。

「ヒト(人)」に関してお悩みなら、まずは気軽にご相談ください。