新型コロナウイルスの影響で揺れる採用活動・対面からオンライン面接に切り替え戸惑う企業が急増中~オンライン面接のコツを身につけ就職活動の変革期を味方に~

新型コロナウイルスの影響で揺れる採用活動・対面からオンライン面接に切り替え戸惑う企業が急増中~オンライン面接のコツを身につけ就職活動の変革期を味方に~

新型コロナウイルスの影響で揺れる採用活動・対面からオンライン面接に切り替え戸惑う企業が急増中~オンライン面接のコツを身につけ就職活動の変革期を味方に~ 640 427 株式会社アールナイン

~オンライン面接のコツを身につけ就職活動の変革期を味方に~

採用から定着まで、企業の成長を支援する株式会社アールナイン(本社:東京都港区、代表:長井 亮)には、新型コロナウイルスの影響を受け、2021年新卒採用に取り組む企業からの問い合わせが急増しています。就活生と採用関係者の安全と安心が確保できるオンライン(WEB)面接ですが、対面と遜色ないスムーズな採用活動を継続していくのは意外と難易度が高いもの。至急でスキルを身につけたいとの要望から、当社の「オンライン面接担当者への面接官トレーニング」プログラムへの問い合わせが相次いでいます。

急激に増え続けているオンラインでの面接官トレーニングの依頼

新型コロナウイルス蔓延による社会的な影響が長引くことで、急遽、説明会や面接をオンラインでの開催に切り替える企業が急激しています。しかし、これまで対面での面接をメインに行ってきた企業がほとんどのため、面接の進め方がぎこちなくなってしまう、対面と比較すると情報が限られるため評価がつけにくいといった悩みにぶつかるケースも多いのが事実です。

そのような背景を受け、当社には「オンライン面接担当者に対して面接官トレーニングをしてほしい」という相談やお問い合わせが増え続けています。既にご提案中の案件を含めると、その数は直近2ヶ月で合計約60件に上っています。

■オンライン面接での失敗談《面接官》■

・緊張して自分が喋りすぎる
・どのくらいの割合で自分が喋るべきかわからない
・会社説明と面接の時間配分の良いバランスがわからない
・キーボードに夢中になり目線が下になりすぎる
・背景や通知音などで学生に不快感を与えている
・相手の顔や表情を見る余裕が無く、選考が出来ない
・話が飛んでしまい、何を伝えたかったのかわからなくなる
・途中で音声が途切れて面接が遮断されてしまう
・うまく接続できなかった学生が途中退出してしまう
・評価基準がわからなくなる

一方で、学生側は、オンラインでの説明会や面接に参加することに対しての抵抗感や不安はほとんどありません。しかし、交通費や移動時間の節約に繋がり参加へのハードルは低くなっている分、キャンセルや無断欠席が多く見受けられるというのも事実です。

オンライン面接とはどういうものか正しい知識を持って臨むこと、そして事前の丁寧な説明により起き得るトラブルに対してリスクヘッジをしておくことが重要になってきます。

■オンライン面接担当者へのトレーニングの一例■

・自分の面接がどのような印象を相手に与えているか、録画して検証してみる
・音声が途切れたら遠慮なく教えてくださいね、と事前に丁寧に説明しておく
・どのような環境で、どのような準備をして面接に臨むべきか、事前に説明しておく
・そもそも面接では、何をジャッジするべきなのか、自社の採用基準は何なのかを理解しておく
・採用要件を固めるため、経営者へのインタビューやワークショップを通して採用基準を言語化する

採用基準の言語化は、非常に重要なプロセスです。

例えば、ある企業の採用基準に“積極性が大事”とあったとします。
誰かからこうしなさいと指示されたことに対して行動することが出来る積極性、
指示されたことに対して自分なりの提案を積み重ねて独自の行動に移すことが出来る積極性、
など何種類もの積極性が挙げられます。

事前に当社がそのような項目をいくつか作って、優先順位を確認しながらマッピングしていく…時には半年かけて面接官全員の基準や目線を合わせていきます。

基本に戻りますが、採用における面接とは…

①事例を引き出す
②引き出した事実の評価をする
③評価したものを照らし合わせて面接合否を決める

という3つのステップが大事なのです。

“事実を引き出す”ための環境作り、“引き出した事実の評価をする”ためのトレーニング、そして”面接合否を決める”ための評価基準の策定。当社ではトータルでのご支援をしていることから、面接だけでなくオンラインでのグループワークはどうやるのか、というように幅広くお問い合わせをいただくケースも多くあります。

■トレーニングを受けて頂いたお客様からの声■

・これまでは、なんとなく面接での印象や雰囲気で面接合否を決めていたことが分かった
・知らない間に不快感を与えてしまっていた面接に後悔している
・いかにダメな面接をしていたかが、明らかになった
・今後は、最終面接手前まではオンライン面接への切り替えで対応出来そう

今後の展開

日本中がオンラインで業務を進めることに舵を切ったことに加え、“新型コロナウイルス×東京オリンピック”の掛け合わせによって、採用活動は更なる変化に対応していくことが求められます。

オンラインを制する企業は採用活動を制す。

今後も、各社の採用課題に合わせた「オンライン面接担当者への面接官トレーニング」プログラムのサービス展開を増やしていくことで、採用から定着まで、企業の成長を支援していきます。

オンラインを含めた採用成功のための面接ノウハウ、採用要件の定義付けなど、採用全体のコンサルティングのお手伝いをすることでミスマッチのない【活き生き】と働ける世界を作ることが、私たちの使命です。