学生の声を集めて採用改善のヒントに! ~内定辞退後調査サービスで採用活動の人間ドックを~

学生の声を集めて採用改善のヒントに! ~内定辞退後調査サービスで採用活動の人間ドックを~

学生の声を集めて採用改善のヒントに! ~内定辞退後調査サービスで採用活動の人間ドックを~ 640 427 株式会社アールナイン

採用から定着まで、企業の成長を支援する株式会社アールナイン(本社:東京都港区、代表:長井 亮)は、『内定辞退後調査サービス』を価格面中心にリニューアルし、8月1日より提供開始します。企業の人事部に代わり、第三者として、内定辞退をした学生にオンラインや電話等でアプローチ。採用担当者には話せない「本音の辞退理由」を徹底的にヒアリングするサービスです。

 

内定辞退後調査サービスとは

21卒採用もいよいよ終盤戦。人事担当者からは、「新型コロナの影響で学生と接触できる回数が減っているため、内定を出しても学生の本音を掴みにくい」という声が聞こえてきます。

内定辞退後調査サービスとは、人材業界に長く携わった経験、またはキャリアコンサルタントの資格を持った傾聴のプロたちが、第三者という立場で「辞退理由の本音」を聞き出すサービスです。採用の課題抽出と改善点の提案によって、来年度以降のより良い採用活動に繋げていただくことが可能です。

内定辞退後調査サービスが生まれた理由

1)耳の痛い声にこそ、本質が隠されている

例えば、年に一度の人間ドック、その結果は誰しも見て見ぬふりをしたい時があります。

採用も同じ。学生が企業に言いづらいこと、採用担当者が学生に聞きにくいことに、全ての本質が詰まっています。大事なのは、現状を直視し、治療を必要とする箇所を見つけること。一番恐れるべきは「サイレントクレーム」であり、問題がある部分を見つけて採用改善に繋げていけるかは、企業の将来を左右すると考えています。

※同時に内定を承諾した学生にもヒアリングすることで、採用の振り返りや次年度の採用計画にも役立つ情報を集約しています。

2)本当の辞退理由はSNSに書き込まれることも多い

学生は、波風を立てることなくスムーズに内定辞退をしたいもの。面接官の何気ない一言にショックを受けた、人事と面接官の印象が全く違った、長く働き続けるイメージが持てなかった…。相手がお世話になった採用担当者であるなら、なおさら辞退理由のひとつひとつを述べるケースは少ないでしょう。SNSで悪評拡散…という事態になる前に、第三者である「社外のコンサルタント」という立場だからこそ聞き出せる情報があります。

 

サービスをリニューアルした理由

コロナ禍の影響により、採用活動の中断や合同説明会の中止、営業活動の鈍化、と人材業界も景気悪化の影響を受けています。当社の代理店である企業様の状況も鑑み、今の採用状況を踏まえた「価格を抑えたサービス」を強化していこうと思ったのがきっかけです。

<従来の内定辞退後調査サービスとの変更点>

  • 工程を一から見直し、パッケージ化することで低価格に
  • オンラインという手法も取り入れ、学生に負担のない形でヒアリングを実施

 

ヒアリングで感じた最近の学生の傾向

1)本音を言わない

「御社以外の選考は、2社しか受けていません」と宣言しつつも、実は水面下で10社以上受けているといったケースは、数年前より多くなってきているように見受けられます。

今の売り手市場で、10社以上就職活動をしていることに、「恥ずかしい」と思う学生がいるのも事実。

「インスタ映え」を狙うように、「実力よりもよく見せたい」という傾向があるように感じています。

2)承認欲求が強い

SNSの「いいね!」の文化が流行っているように、「周りから認められたい」という気持ちが強い学生が増えているのは、採用担当者からもよく聞きます。採用選考中も、承認された際に気持ちが企業に近付き、放っておかれると気持ちが離れていっています。昔の手法でもある「敢えて突き放してみる」という手法をとると、簡単に学生が離れていってしまう、ということが頻発しています。

 

今後の事業目標

新型コロナの影響で、売り手市場だった傾向はひと段落する模様。とは言え、優秀な学生を採用するため学生の真意を捉えて採用活動を改善したい、という企業は増加すると見込んでいます。

大量の学生を集めて、マスで採用活動をする時代は終焉を迎えつつあります。

自社にマッチした学生と、ピンポイントに接点を作って選考する中で、学生のモチベーションをコントロールしながら効率的な採用を進めていくことが主流になりつつあります。

自社の採用力を把握し、採用に強い企業にしていくために。状況を客観的に把握する、採用活動の「人間ドック」「健康診断」という考え方を啓蒙していきたいと思います。

以前より単価を抑えた「内定辞退後調査サービス」。22卒においては、1,000社への導入を目指します。ゆくゆくは、新卒採用を行うすべての企業(約80万社)に提供したいと考えています。

そして、内定辞退後調査サービスを提供することで、約400人在籍している当社の業務委託パートナー(キャリアコンサルタント有資格者など人材プロフェショナル)が活躍する場を創出していきます。

 

内定辞退後調査サービスの概要

▼サービスに含まれるもの

  • ・リスト対象者(内定者・内定辞退者)と、ヒアリング実施日の日程調整
  • ・ヒアリング(Zoom/電話/対面)
  • ・謝礼(Amazonギフト券3000円分×人数分)の購入・発送
  • ・報告書作成

▼料金:10名/15万円~(内容等については応相談)