新卒採用「母集団」足りていますか?適切な母集団形成とは

新卒採用「母集団」足りていますか?適切な母集団形成とは

新卒採用「母集団」足りていますか?適切な母集団形成とは 640 427 株式会社アールナイン

3月、大手ナビの説明会オープンを迎え、採用担当者の方は大変お忙しい状況下のことと思います。コロナ禍でのスタートとなり、想定よりエントリーが多かった企業様もいれば、思ったよりも少なかったという企業様もいらっしゃったのではないでしょうか。就活生の動きも早期化する中で、例年より多くの企業にエントリーする就活生が増えました。一方で、エントリーは行うものの実際の説明会に出席できない場合も多く、エントリーからの参加率低下が課題とおっしゃる人事の方も少なくありません。

エントリー数や選考に進む学生数を見たときに、採用人数に対して母集団が足りないという企業様も多いかと思います。今回は、母集団が足りないという事態に対してどのように対策をおこなうべきか、「後期母集団形成」についてお伝えしていきます。

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後期母集団形成は、ターゲットへのスピーディーなアプローチがカギ

 学生の動きは2~3月がピークとなり、その後内定出しが始まります。そのため、学生との接点時期が遅くなればなるほどすでに内定を獲得している学生が多くなり、選考対象から外れる学生も増えていきます。そこで、後期の母集団形成はいかにターゲットとスピーディーに接点を取ることができるかが重要となります。

また、就職活動が進むと、就活生は「行きたい業界」「やりたい仕事」「企業に求めるもの」が明確になっていきます。そのため大手ナビに掲載して風呂敷を広げていくことも大切ですが、貴社の業界を志望しているような学生とピンポイントに接点を取れる採用手法も活用していきましょう。特に後期採用の場合、成果報酬型の採用手法も多くあります。まずは幅広く試しながら自社に合うものを選び注力していくのもよろしいかと思います。後期採用におすすめの採用手法について、以下をご紹介します。

■ダイレクトリクルーティング

ダイレクトリクルーティングはターゲットに手早くリーチできる手法です。就職活動を続けている学生を選べたり、志望業界や条件などで検索をすることもできます。時期が遅れるにしたがって承諾率が下がっていくという傾向はありますが、可能性のある学生に直接アプローチできる心強い手法です。オファー送信の工数がかかりますので、そちらを加味できるもしくは外部にアウトソースを検討できる企業様に向いています。初期費用の必要なものや、成果報酬のみのものもありますので、後期の母集団形成では成果報酬のものを試していくとリスクが少ないかもしれません。

■人材紹介

ダイレクトリクルーティング同様、就職活動を続けている学生に直接アプローチ可能な手法です。こちらはダイレクトリクルーティングと比べると成果報酬費用も高くなりますが、貴社にマッチする人材を紹介してくれます。さらに、エージェント側から学生に働きかけやフォローをしてもらえるため、採用にかかる手間を減らすことができます。また、理系学生や体育会系学生など特化した人材紹介を行っているエージェントもありますので、ナビやダイレクトリクルーティングでは母集団形成が難しい層へのアプローチに対して特に有効といえます。中途採用のように、何社かの紹介会社を活用して母集団形成を行っている企業様も少なくありません。

■採用イベント

後期採用に特化したイベントも多く開催されています。もちろん、イベントに参加するには費用が掛かりますが、一度に多くの学生と接点を取り、直接的に魅力を訴求できるというメリットがあります。時期によっては参加学生が少ないことや、志望業界が偏っている場合もありますので、費用対効果などをしっかり見極めたうえでお試しすることをおすすめします。

■リファラル

社員や内定者に協力してもらえる場合、リファラルも効果的です。内定者や内々定者に対しては、同期や後輩で就職活動を続けている方がいるか、自社の選考に来てもらえるかを案内してもらいます。社員や内定者の繋がりで母集団を形成できるため、親和性の高い母集団となる可能性があります。

まとめ

今回は、後期母集団形成の手法についてお伝えしてきました。

母集団形成には「短期的な施策」と「長期的な施策」があります。短期的な施策は、今回ご紹介したもののように、目前の採用目標に対し、母集団を獲得していくものになります。こちらは一定費用をかけ、確実に学生に貴社を認知してもらうことが大切です。

一方で長期的な施策は、学校訪問や広告、採用広報など、投資的な意味合いのあるものになります。こちらは取り組みをしたからといってすぐ採用につながる保証はありません。ですが長期的な取り組みを続けることによって、次第に貴社の認知が上がっていく施策になります。どのような母集団を形成したいのか、どれくらいの時間・費用をかけられるのかによって採用手法を選択し、効率的な母集団形成を行っていきましょう。

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