2023卒採用実態調査〜インターンシップの内容や開催場所は?〜

2023卒採用実態調査〜インターンシップの内容や開催場所は?〜

2023卒採用実態調査〜インターンシップの内容や開催場所は?〜 1118 660 株式会社アールナイン

採用から定着まで企業の成長を支援する株式会社アールナイン(本社:東京都港区、代表:長井亮)は、この度23卒採用に関する実態調査を実施しました。以下に結果をご報告いたします。

23卒採用における採用予定人数


約4社に3社の企業では、採用予定人数に変更はありません。変更があった企業に関しては、採用予定人数を減らす企業より、増やす企業のほうが多いようです。

23卒採用における採用予算

過半数の企業では、採用予算に変更はありません。変更があった企業に関しては、採用予算が増えた企業より、減った企業のほうが若干多くなっています。

23卒採用における採用担当者の人数

採用予定人数採用担当者の平均人数
1名~5名2.0人
6名~10名2.4人
11名~20名2.7人
21名~50名3.7人

※採用予定人数50名以下の企業データのみ記載

23卒採用にかける採用担当者の平均人数を採用予定人数ごとに分けて算出しました。上表からは、採用予定人数が増えるごとに採用担当者の人数も増加していることがわかりますが、その増加率はわずかとなっています。たとえば、採用予定人数が「1名~5名」と「11名~20名」の場合を比較すると、採用予定人数は2倍以上になっているにもかかわらず、採用担当者は0.7人(1.35倍)しか増加していません。採用予定人数が2倍になれば、採用担当者も2倍配置すべきと言うわけではありませんが、後述するデータ(図10)からもわかるように、マンパワーが不足している企業は少なくないようです。就職みらい研究所が調査したデータによると、あらゆる従業員規模の企業において、採用目標が未達だった企業は達成した企業よりも採用に関わる人数が少なかったことがわかっています。つまり、マンパワー不足は採用の失敗に直結する重要課題です。もしマンパワー不足を感じている場合には、他部署のメンバーに協力を要請したり、第三者にアウトソーシングしたり、必要人数を確保しておきましょう。

23卒採用を開始する時期

ここ数年は、採用活動の早期化の傾向があり、就活の前倒しが進んでいます。実際に約3社に1社の企業では2021年6月までに採用活動を開始するようです。採用活動を成功に導くためには、常に他社の動向や学生の動きを気にしながら、選考時期や選考フローの設計をしていく必要があります。もし採用活動の開始が遅れてしまうと、「母集団が集まらない」「優秀な人材が残っていない」「選考途中での離脱が増える」など様々な問題が考えられます。あらためて他社の採用活動の状況を把握したうえで、自社の計画を見直してみましょう。

23卒採用における母集団形成の手段

母集団形成の方法として圧倒的に多いのが「就活ナビサイトへの掲載(82%)」。次に多いのが「学校訪問(42%)」です。また、約3社に1社の企業では、「就活イベントへの参加」「インターンシップの開催」を実施しています。これらのイベントは、新型コロナウイルスの影響によって「オンライン化」が急速に進んでいます。グラフを見ると、実際にオフラインよりもオンラインで実施する企業の割合の方が多くなっています。デジタルネイティブ世代の就活生にとって、オンラインツールを使ったコミュニケーションは当たり前。また、業界を問わず、積極的なITの活用が求められる現在、オンラインへの対応が不慣れな企業は、それだけでイメージが悪くなってしまう可能性があります。もしオンライン化に対応できていないと感じている場合は、早急に対策を講じましょう。

23卒採用におけるインターンシップ

約3社に2社の企業では、インターンシップを実施する予定です。実施時期としては、8月から9月にかけての夏シーズンが最も多く、次に12月~1月の冬シーズンが多いようです。 (図7)。また、実施内容としては、会社説明など社員から学生へ語り掛けるコンテンツを中心としたセミナー型が最も多く、次いで実際の業務の一部を体験できる業務体験型、学生がチームを組んで新規事業立案や課題解決を行うグループワーク型、実際の職場を見学できる職場見学型が多くなっています(図8)。一部の企業では、コロナ禍ではありますが、期間限定で実際の職場で就労体験ができる実践型のコンテンツを提供しているようです。セミナー型に関してはオンライン実施の難易度は低めですが、リアルでの実施に比べて学生が退屈しないような仕掛けを考えないと、聞き流されてしまう可能性が高くなります。一方、業務体験型や職場見学型については、オンラインでの実施難易度は高いという課題があります。また、インターンシップの開催日程については、約3時間~6時間ほどの1dayが最も多い結果となりました(図9)。

マンパワー不足にお悩みの企業は多い…

採用アウトソーシングで良質な課題解決を!

最後に、23卒採用において感じている課題を聞いたところ、最も多くの企業が感じている課題として挙がったのが「マンパワーの不足」でした。先述した通り、採用におけるマンパワーの不足は、採用目標人数を採用できるかどうかに直結します。真っ先に考えられる解決策として、他部署からの協力を要請する方法があります。しかし、実際に弊社に相談いただく内容をみると、他部署のメンバーも業務に忙殺されておりサポートを得にくいというケース、仮に協力を得られても、学生との面談スキルが不足しているなどのケースが多いです。

そこで最も効果的な解決策のひとつが「採用アウトソーシング」の活用です。まずは業務を細分化してみましょう。型化できる業務はどんどん委託し、学生とのリレーション強化など「注力すべきコア業務」は採用担当者が行うことで、役割分担しながら効率的に業務を進めることが可能となります。

さらに弊社の場合、採用業務を代行する担当者は採用領域のプロフェッショナルになるため、貴社の本質的な採用課題の解決に直結する質の高いソリューションを提供することができます。自社の採用を任せることに不安や疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に一次面接の代行を依頼いただいたお客様からは「先入観のないフラットな視点でのジャッジによって、活躍人材の採用に繋がっている」という声をいただいています。

マンパワーの不足に限らず、採用に関するお悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひ株式会社アールナインまでお気軽にお問い合わせください。

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【会社概要】
社 名:株式会社アールナイン(R09)
代 表:長井 亮(ながい りょう)
設 立:2009 年 7 月 10 日
所 在 地:東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー5
事業内容:採用コンサルティング・アウトソーシング
教育・研修・定着のための社員面談代行
国際キャリア・コンサルティング協会の運営
T E L:03-6205-4499
F A X:03-6800-2033
U R L:https://r09.jp/
E -MAIL:jimukyoku@r09.jp

【調査概要】
タイトル:23卒採用に関する実態調査
調査対象:民間企業様
調査期間:2021/5/17(月)~2021/5/24(月)
調査方法:インターネットによる調査
調査地域:全国
提 出 数:有効回答 87
実施機関:株式会社アールナイン

<この件に関するお問い合わせ>
電話 03-6205-4499(広報担当:植本)
植本携帯 080-9708-2523