大学訪問の課題別の打ち手を徹底解説!【大学訪問で課題がある企業必見】

大学訪問の課題別の打ち手を徹底解説!【大学訪問で課題がある企業必見】

大学訪問の課題別の打ち手を徹底解説!【大学訪問で課題がある企業必見】 640 480 株式会社アールナイン

「大学訪問を取り入れたいけれど、どのようにすればいいのか分からない」

「大学訪問を行っているけれど、思うように成果が挙がらない」

このように、新卒採用強化のために大学訪問を実施しようと思っても、どのような知識が必要で、どう行動すればいいのか分からない採用担当者は多いのではないでしょうか。

大学訪問を取り入れても、すぐに成果が出ることは珍しいでしょう。

なぜなら、大学訪問を成功させるには採用ノウハウを生かして、さまざまな課題に対して打ち手を講じないといけないからです。

この記事では、大学訪問で起きる課題別の打ち手を解説していきます。

これから大学訪問を取り入れたい企業、大学訪問で課題がある企業担当者は最後までお読みいただき参考になさってください。


  
【新卒】大学訪問準備シート
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大学訪問とは?

大学訪問とは、企業の採用担当者が大学のキャリアセンターなどを訪問して、求人票やパンフレットを学内に置いてもらう広報活動のことです。

キャリアセンターに求人票を置いて、学生に向けて求人公開をしてもらいます。

キャリアセンターや各研究室を訪れる学生に、求人票やパンフレットを見てもらうことで自社の存在・魅力を知ってもらえるでしょう。

また、学内合同企業説明会・セミナーなど就活イベントに呼ばれるようになれば、さらに自社の魅力を学生に伝えるチャンスが得られます。

大学訪問を行えば、就職活動の早い段階で大学から学生を紹介してもらえるチャンスがあり、新卒採用の効率化を期待できるのです。

大学訪問を行う目的

大学訪問を行う目的は、大学から一定数の応募者を確保して、優秀な人材を獲得することです。

大学訪問を行って応募数を増やすためには、学生に企業の魅力を知ってもらわなければいけません。

そのためには、自社の求人票やパンフレットをできるだけ多くの学生に見てもらい興味を惹きましょう。

また、大学訪問を行い大学担当者と良好な関係を築くことができれば、学生に対して優先的に自社を紹介してもらえるだけでなく、学内合同企業説明会・セミナーなど就活イベントに呼ばれるでしょう。

学内合同企業説明会・セミナーなど就活イベントに参加できれば、学生に自社の魅力をアピールして応募数を増やせるチャンスです。

大学訪問を行う目的は、大学との信頼関係を築き大学からの応募数を増やすことにあります。

大学訪問を行うべき企業

どのような企業が大学訪問を行うべきか、また自社は大学訪問を行うべきかどうか分からない方も多いでしょう。

下記のような企業は、大学訪問を行うことで新卒採用を効率化できます。

  • 採用予算が少ない企業
  • 一部の大学から採用している実績が多い企業
  • 採用人数が少ない企業
  • 知名度は低いが、応募者の定着率が高い企業、離職率が低い企業
  • 採用活動に力を入れている企業

大学訪問は、人材紹介や求人掲載と違って採用コストがかからない採用活動です。

自社の魅力で勝負できれば、採用コストをかけずに優秀な人材を獲得できるでしょう。

また、大学訪問は一気に大量の応募を狙うことはできませんが、採用人数が少ない企業であれば問題ありません。

過去に一部の大学から採用している実績が多い企業や、採用活動に熱心でこまめに大学側とやり取りができる企業であれば、大学側も安心して学生に紹介できるでしょう。

大学訪問を実施すべき企業に当てはまっている採用担当者は、新卒採用に大学訪問を取り入れることを検討してみましょう。

大学訪問が向いていない企業

全ての企業が、大学訪問に向いている訳ではありません。

下記のような企業は、大学訪問を実施しても採用効率が悪くなる可能性があります。

  • 人気大学のみから採用したい企業
  • 学内セミナーにたくさん参加したい企業

人気大学から優秀な人材のみを採用したい企業は、大学訪問には向いていません。

有名な人気大学には自社にとって採用競合となる多くの企業も大学訪問を実施しており、当然優秀な人材の獲得競争も激しくなります。

大学訪問で採用効率を上げるには、複数の大学に訪問して少しずつ応募数を獲得していく地道な努力が必要になります。

そのため、人気大学ばかりを大学訪問のターゲットとしても採用担当者のタスクが増えるだけで、人材を獲得できない可能性があります。

また、大学を選ばず複数の学内セミナーに参加している企業は、採用担当者のタスクが多くなり採用効率が悪くなります。

大学訪問とは、あくまで大学を訪問して担当者と信頼を築いていくことで、大学からの学生応募数を増やす低コストの採用活動です。

学内セミナーにたくさん参加するためには、膨大な労力が必要となるので思い切って合同企業説明会の出店費用を支払って採用活動する方が良い場合もあります。

大学訪問で採用課題を解決する

採用活動で起こり得る課題は、大学訪問を行うことで解決できるものもあります。

新卒採用で起きる採用課題に対して、大学訪問を行ってどのように解決できるのか確認してみましょう。

新卒採用の採用課題として、以下の課題が挙げられます。

  • 毎年、採用活動が忙しい
  • 採用コストを抑えたい
  • 応募率が悪い

これらの課題を大学訪問がどのようにして解決できるのか、課題別に確認していきましょう。

母集団形成で応募数を確保できる

毎年、採用活動が忙しく、採用担当者のタスクが増えて困っている企業は多いのではないでしょうか。

採用タスクの多さを解決する打ち手として、大学訪問がおすすめです。

新卒採用には、就職サイトや合同説明会などで学生を募集する方法があります。

しかし、就職サイトでは掲載料が発生し、合同説明会では自社をアピールできる母数が限られてしまうというデメリットがあります。

しかし、大学訪問を行えば自社の魅力を学生にアピールでき、母集団が形成され応募数が確保できるのです。

自社ニーズに合った学生を、大学が紹介してくれるようになれば、新卒採用が楽になるでしょう。

また、毎年採用実績を作れば、OB・OGが増えて、大学から推薦しやすい企業として学生に宣伝してもらえます。

そのため、大学訪問をして採用活動を効率化できれば、大学から一定数の応募を期待できる母集団形成がスムーズになり、採用タスクを軽減できるのです。

採用コストを削減できる

採用コストを抑えたいと、悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。

新卒採用の採用コストを抑えたい企業は、大学訪問を検討してみましょう。

就職サイトや合同説明会は、掲載料や出展料が発生して採用コストが高くなります。

しかし、大学訪問は訪問する際の交通費や手土産代、採用担当者の人件費などで行えるので、採用コストを必要最小限に抑えられます。

新卒を少人数しか採用しない中小企業にとって、新卒採用にかけるコストはできるだけ抑えたいものです。

大学訪問を行えば、採用コストを削減して効率的に新卒を獲得できます。

学生の信頼を得られる

学生からの応募率が悪く、優秀な人材を獲得できずに新卒採用が難航している企業は多いことでしょう。

応募数を確保したい企業は、大学訪問がおすすめです。

どこの企業を志望しようか悩む学生は大勢います。

業界や業種を決めても「この会社で働きたい!」とすぐに決断できる学生は少ないでしょう。

数多くの競合他社がある中で、自社を志望する学生を増やすには広報活動が重要になります。

大学訪問で教授やキャリアセンターの信頼を得ることができれば、学生に自社を宣伝してもらえるでしょう。

信頼できる教授やキャリアセンターから推薦された企業は、学生にとって「信頼できる企業」として認知されるものです。

また、大学訪問を通して採用する学生が増えて、OB・OGが増加すれば「この大学出身の先輩たちも働いている安心できる企業」として、学生に信頼されます。

大学訪問を成功させれば、数多くある競合他社の中から自社を選んでもらえる確率が増えて応募数を確保できるでしょう。


  
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大学訪問を成功させる打ち手とは?

大学訪問を行う上で、さまざまな課題が生じます。

それぞれの課題に打ち手を講じて、「大学訪問を成功させるにはどうすればいいのか」を知っておくことが大切です。

大学訪問を成功させる打ち手を確認して、新卒採用を効率化させましょう。

大学訪問のターゲット層を明確にする

大学訪問をする前に、ターゲット層を明確にしましょう。

出身大学や学部学科、専攻分野や得意分野、サークル活動や部活動での役割やポジション、どのようなスキル・人格の新入社員が欲しいかなど、自社が求める学生像を明確にしておくといいでしょう。

訪問大学を選定する際も、ターゲット層の学生ができるだけ大勢在籍している大学を選びましょう。

特にターゲットとなる大学がない場合は、会社近隣の大学や社員の出身校を訪問することをおすすめします。

会社近隣の大学であれば、会社周辺の土地勘があり通勤圏内に住んでいる可能性が高くなります。

また、社員の出身校であれば、OB・OGの繋がりから、大学とコンタクトを取りやすくなります。

大学訪問のターゲット層を明確にすることで、大学訪問を成功させましょう。

大学訪問のゴールを明確にする

大学訪問のゴールを明確にしてから、スケジュール調整をしておきましょう。

キャリアセンターに求人票とパンフレットを置いてもらう、目的の教授に挨拶をする、就活セミナーに参加するなど、企業によって大学訪問のゴールは異なります。

大学訪問の目的に応じて、訪問する担当者を決めてから、スケジュールを調整しましょう。

目的によってアポイントを取る相手が変わります。

また、どの部署の担当者にアポイントを取って、いつ訪問するのか時期と回数も変わるでしょう。

大学を訪問する時期と回数は、基本的に就職解禁日前の1〜2月、1回目の選考が終わった6〜7月、採用活動が落ち着く10月の計3回がベストです。

大学担当者のスケジュールを考慮して、担当者に時間の余裕があれば4回訪問して関係性を構築していきましょう。

スクリプト・テンプレートを用意する

アポイントを効率的に取るために、スクリプト・テンプレートを用意しておきましょう。

電話でアポイントを取る際には、トークスクリプト。

メールでアポイントを取る際は、テンプレートを活用すると簡単にアポイントを取れます。

採用担当者のタスクを軽減するために、誰でもアポイントを取得できる状態にするのがベストです。

大学側の事情を考慮して、無理強いせずアポイントは簡潔に取りましょう。

自社でアポイントを取るノウハウがない場合は、アウトソーシングも検討してみてください。

アウトソーシングを利用すると、アポイント取得だけでなく、大学訪問やその後のフォローまでサポートしてくれます。

大学担当者と関係性を築く

大学訪問では、大学担当者と関係性を築くことが重要です。

大学訪問をしても応募率が悪い場合は、大学と友好な関係性を築けていないことが原因かもしれません。

大学の担当者と友好な関係を築ければ、優秀な学生に自社を推薦してもらい、応募数を増やせます。

また、大学訪問を通して採用した人材の定着率が悪い場合は、自社の魅力が他社に劣っている可能性が高いかもしれません。

求人票やパンフレットの改善を行い、大学担当者から辞退者のフィードバックを貰って改善してみましょう。

自社に応募者の集客・定着させるノウハウがない場合は、アウトソーシングがおすすめです。アウトソーシングを利用して、応募者の集客・定着率を向上させて新卒採用を成功させましょう。


  
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大学訪問のアウトソーシングを利用するメリットとは?

大学訪問のアウトソーシングを利用すれば、効率的に大学訪問で採用効率を上げられます。

具体的なアウトソーシングを利用するメリットを紹介するので、アウトソーシングの利用を検討してみてください。

自社の採用担当者のタスクを軽減できる

大学訪問は、ペルソナ選定からスケジュール調整・アポイント獲得、大学とのやり取りなど多くのタスクがあります。

アウトソーシングを利用すれば、自社の採用担当者のタスクを軽減できます。

大学訪問のタスクが軽減されれば、採用担当者が他の業務に手を回せるでしょう。

採用担当者のタスクが軽減できれば、他の採用活動にも注力でき、より優秀な人材を獲得できるかもしれません。

アウトソーシングを利用することで、結果的に会社全体の業務効率を上げることに繋がります。

大学訪問のノウハウを学べる

大学訪問のアウトソーシングは、採用のプロが大学訪問を行ってくれます。

アウトソーシング企業は、ペルソナ選定やスケジュール調整など、大学訪問に必要なノウハウを持っているので、アウトソーシング担当者から大学訪問のノウハウを学べるでしょう。

どのようにしてペルソナを決めて、スケジュールを調整する際や打ち合わせしていく過程で学習しておけば、自社に採用ノウハウが培われます。

また、アウトソーシングを利用すれば、アポイントのスクリプトやテンプレートを作成してくれるので、アポイント取得を簡略化できるでしょう。

他にも、集客率・定着率を上げる工夫・ノウハウも持っているので多くの学びを得ることができます。

大学訪問のノウハウを学ぶには、アウトソーシング担当者が大学とどのようにやり取りをしているかを知ることが大切です。

自社にノウハウがなくても、アウトソーシングを利用することで、大学訪問を成功へと導けます。

採用ノウハウがない企業は、大学訪問にアウトソーシングの利用を検討してみましょう。

まとめ

大学訪問にはさまざまな課題があります。

ペルソナ選定やスケジュール調整、アポイント獲得や応募者集客・定着など、課題は企業によってさまざまです。

課題別の打ち手を確認して、大学訪問を成功させるために改善してみましょう。

自社にノウハウがなく、自社の社員だけでは大学訪問を効率化できない際には、アウトソーシングを利用してみましょう。

大学訪問のアウトソーシングでは、採用のプロが大学訪問のノウハウを伝授してくれます。

企業の採用担当者に代わって、アウトソーシングした採用のプロが大学とのやり取りをしてくれるので、大学訪問を成功に導くことができるでしょう。 大学訪問の課題別の打ち手を実践して、結果が出ない時にはアウトソーシングを利用してみましょう。

アールナインの採用アウトソーシングのご案内はこちら

◆大学訪問とは?
・大学訪問を行う目的
・大学訪問を行うべき企業
・大学訪問が向いていない企業
◆大学訪問で採用課題を解決する
・母集団形成で応募数を確保できる
・採用コストを削減できる
・学生の信頼を得られる
◆大学訪問を成功させる打ち手とは?
・大学訪問のターゲット層を明確にする
・大学訪問のゴールを明確にする
・スクリプト・テンプレートを用意する
・大学担当者と関係性を築く
◆大学訪問のアウトソーシングを利用するメリットとは?
・自社の採用担当者のタスクを軽減できる
・大学訪問のノウハウを学べる