KAZUYA OHASHI

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2020年 4月新卒入社

採用育成部 / パートナーサポート部

大橋 和弥

事業企画部 デジタルマーケティングチームに所属しながら、2021年4月からは、採用育成部 新卒採用チームを兼務。2022年1月、デジタルマーケティングチームよりパートナーサポート部へと異動。

Interview01

他のどんな会社よりも、 自分の将来にワクワクできた。

アールナインを選んだのは、人材業界に興味を持っていたことはもちろんですが、その中でも、自分が働くことを想像した時に“一番ワクワクした会社”だったからです。というのも、就職活動時の面談では、一般的に「志望動機」や「どんなことをしたいか」を聞かれることが多いですよね。でもアールナインの面談はそうではなく、「これからどんなことができるかを一緒に考えていこう」というスタンスだったんです。そこからこの会社により興味を持つようになって、先輩社員の方との面談も複数回組んでいただきました。実際に活躍している先輩社員の方とお話を重ねていくことで、自分の働く姿をイメージすることができましたし、加えて「こんな先輩たちと一緒に働きたい」「こんな職場で成長していきたい」という気持ちもどんどん高まっていったことを覚えています。

Interview02

自身のアイデアが、会社の目標達成に貢献できた時の快感。

アールナインでは、2024年までに業務委託のパートナー様を2万人に増やすという目標を掲げており、パートナーサポート部ではその目標達成に向けた採用フローの改善も担っているため、それが上手くいった時などは特にやりがいを感じます。例えば、それまで応募時に提出してもらっていた職務経歴書を、選考後に提出してもらうフローに変更した場合はどれくらい応募率が上がるのかなど。もちろん、時にはあまり効果がないケースもあるのですが、それも成功へのプロセスになりますし、仮説検証した結果が思い通りの応募率アップに繋がった時などは嬉しいです。周りのメンバーから「そんな方法があったんだ!」という風に驚かれたり、褒めてもらえたりすると、なおさら喜びは大きいですね。

Interview03

さらなる効率化に向けた取り組みが、 これから先は必要不可欠。

パートナー様の数がどんどん増えてきているからこその大変さでもあるのですが、アールナインとしてパートナー様をバックアップする体制をより強化していくことも、今後は必要になってくると感じています。特にこれから、2万人というパートナー様の規模になった際に、ただ人数を集めただけでお渡しできる案件が無いとなってしまったり、こちらが全然コンタクトを取らず、登録はあるけど実質稼働していない状態になってしまったりしては意味がありません。そうならないためにも、採用の過程でムダの多いフローをつくらないことや、パートナー様へのサポート業務をより効率化していくことなどは日頃から心掛けています。同じ作業をするにしても、より効率的な進行を実現していくことができれば、それが結果として、パートナー様に対するバックアップ体制の安定や強化にもつながっていくはずです。

Interview04

苦手なことは、他の得意な人に任せればいい。

アールナインの一番の魅力は、 “がむしゃらに自分の得意を活かして働けること”だと思っています。特に若手社員の場合、与えられた仕事が得意であっても苦手であっても頑張ることを求められるケースが普通だと思いますが、アールナインでは、苦手なことは他の得意な人に任せることで全体の生産性を上げていこうという考え方なので、個々人が変にプレッシャーを感じることも無いんです。だからなのか、アールナインには良い意味で楽観的な人がとても多くて。社歴に関係なく、新しいことにチャレンジしたり、アイデアを発信したりという変化に前向きな社員が多いのも、そういった考え方が根底にあるからこそだと思っています。

Message

色々な企業を見ていると業界も規模も様々で、「良い企業が無い」というより、「決め切れない」というパターンも多いんじゃないかと思います。そういう時こそ、自分の“直感”で進む道を決断してみるのもいいんじゃないでしょうか。むしろ大事なのは、「この企業に入ろう!」と決断をした上で、その先どう楽しく働いていくか、どう成長していくかを考えることだと思います。もちろん迷うことはあるかと思いますが、そんな時こそ、ぜひ自分の直感を信じてみてください。

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