こんなお悩みありませんか?
■社員の定着に課題を感じる
■人手不足を解消したい
■採用コストを削減したい
離職の原因には、組織的な課題が紐づいていることが多々あります。
第三者だから聞き出せる「離職の本音」から社内における課題を明確にし、離職率改善を支援します。
サービスの特徴
■傾聴力に長けた第三者のプロが本音をヒアリング
■ヒアリング内容から組織課題を抽出してレポート
企業様にとってのメリット
■傾聴のプロが本音を引き出します
離職者が語る内容には、バイアスがかかっていることも。
言葉どおり受け取るのではなく、その発言の裏にある意図や背景を想像しながら
深堀りすることによって、「事実」と「感情」を分けて状況を整理します。
■本質的な課題を顕在化
退職時に約半数の社員は本音を言わないまま離職します。
社内では語られない、実際に現場で起きている問題を浮き彫りにすることで
最も着手すべき課題を明らかにします。
■早期離職を抑えてコストを削減
1人あたりの離職コストは新卒社員で約200万円、中堅社員で約600~1000万といったデータもあります。
着手すべき課題が明確になれば、将来の離職を抑えることができます。
参考:*月刊「人事のミカタ」https://partners.en-japan.com/special/taisyokuriyuu/
サービス導入後の流れ
料金
1名お試しプラン
35,000円(税抜)
ヒアリング項目固定・40分程度の面談実施・簡易レポート納品
通常プラン(20名)
360,0000円(税抜)
ヒアリング項目カスタマイズ可能・40分程度の面談実施・詳細レポート納品
よくある質問
Q.離職した社員には誰がどのように協力を依頼するのでしょうか。
A.企業様から対象となる離職した社員の方に「アールナインから連絡が行くので、今後の組織改善に向けて力を貸してほしい」とお伝えいただければ、弊社よりご連絡し、ヒアリング日程の調整をさせていただきます。
Q.利用企業の課題としてはどのようなケースが多いのでしょうか。
A.離職率の高さにお悩みを抱える企業様からご相談をいただくケースが多くあります。長く働いてもらえるよう環境を作るため、組織の在り方・現場の改善に向けたヒントが欲しい、というお声を多く聞きます。
Q.離職した社員は、本当に本音を語るものでしょうか。
A.匿名なら伝えても良いこと、企業側には絶対に伝えてほしくないこと、をしっかり分けてヒアリングし、安心してお話いただけるよう配慮いたします。仕事のやりがい、評価制度について、上司との関係性など丁寧に情報を引き出し整理していくことで、皆さま本音でお話をしてくださいます。離職したとは言え、お世話になった企業様に感謝の気持ちを持っている方も多く、今後会社がより良くなるなら…という気持ちでお話をしてくださっていると感じます。
Q. 離職した社員から聞き出せた本音の一例を教えてください。
A.
A. 一例としては、希望する部署への異動が叶わなかった、教育体制が整っていなかった、部長に対して皆大きな不満を抱えていて直属の上司にも伝えたが状況が変わらなかった、というような声をいただいています。お聞きした内容をもとに、ミスマッチを防ぐために入社前に伝えるべき内容の整理、組織として改善したほうが良いと思われることなどをご提案いたします。
Q. 利用した企業の感想が知りたいです。
A. 耳の痛い話も含めて、当事者同士では聞き出すことができない内容が多く、今後の改善に役立てたい、といった声をいただいております。
Q. 他の人数ブランはありますか?
A. 10名お試しプランのご用意がございます。( 200,0000円(税抜)/ヒアリング項目カスタマイズ可能・40分程度の面談実施・詳細レポート納品)
その他のプランをご希望の場合にはお問い合わせください。