秋晴れの下、東京23区を駆け巡る内定式を開催しました

秋晴れの下、東京23区を駆け巡る内定式を開催しました

採用から定着まで企業の成長を支援する株式会社アールナイン(本社:東京都港区、代表取締役:長井亮)は10月2日、内定式を開催しました。東京23区を駆け巡る自主企画の謎解きイベントでは秋晴れの下、内定者と先輩社員が「謎が書かれた手紙」を見ながら都内の観光名所を巡り、内定者からは「修学旅行のようでわくわくした」との声が上がりました。(写真=各チームの出発地を決めるあみだくじの説明を受ける様子)

■開催概要

日程:10/2(月)

参加者:内定者14名、社員

当日の流れ

11:00~12:00       内定式&中途入社式

12:15~13:20       ランチ懇親会

13:30~夕方        年の近い先輩社員とチームを組み、「謎が書かれた手紙」を見ながら東京23区を駆け巡る自主企画イベント「アールナインに眠る、開かずの宝箱~12の謎を解き明かし古のカギを手に入れよ~」開催

18:30~20:30  歓迎会

■開催目的

・内定者を歓迎し、働くことが楽しみになる、忘れられない一日にする。

・先輩社員と職場以外の場所で身近に交流し、ともに行動し、相互理解を深める

■内定者の感想(アンケートより)

・厳か過ぎず、緩すぎず、程よくリラックスした状態で臨むことができた。

・他の内定者の人となりや意気込みを知る良い機会になり、入社が一層楽しみになった。

・あんなに素敵な(内定者紹介の)動画を作成していただけると思っていなかった。泣きそうになるくらい感動した。

・まさか内定式で東京全体を巡る本格的な謎解きをするとは思わなかった。同じチームだったメンバーとの距離も縮まり、思い出に残った。

・想像以上に凝った謎解きで、チームで悩んだ時間も謎が解けて目的地に向かう時間も楽しかった。途中で全然時間が足りないことに気づいてバタバタしたが、それさえ中高生時代の修学旅行みたいでわくわくした。

■実際の様子

代表取締役の長井亮から内定者に証書を授与し、皆で内定者を迎えました。記念品として、個々人の名前が彫られた名刺入れもプレゼントしました。

代表が歓迎の言葉を述べました。(全員ニックネームで呼び合う文化で、代表は「亮さん」と呼ばれています)

「謎が書かれた手紙」を見ながら東京23区を駆け巡るイベント「アールナインに眠る、開かずの宝箱~12の謎を解き明かし古のカギを手に入れよ~」のルールを説明しました。社員と、謎解きが趣味の取締役が作成した完全オリジナルの問題です。

参加者は1組4人×7チーム。各チーム。出発地点はバラバラです。東京フリーきっぷを買い、謎を解きながら都内の観光地を周遊しました。

夜はレストランで懇親会でした。全チーム無事に謎を解き終わり、夕食の集合時間に間に合いました。

最後は一本締めで終わりました。内定者の皆さん、お疲れ様でした。数ある企業から当社を選んでくれたことを心から嬉しく思います。