SDGsSDGsへの思い・取り組み

SDGsへの思い

個人の多様なワークスタイルの実現を支援し
誰もがキャリアを活かして活き生きと活躍できる社会へ

SDGsへの思い・取り組み

2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」。このSDGsは、途上国だけでなく先進国の課題も網羅した未来をつくるための17の目標を定め、2030年までの達成を目指し、これまでのように国やNGOだけでなく、民間企業も積極的に役立っていくことが求められています。

アールナインが創業以来、最も大切にしているのはキャリアコンサルタントなどの資格をもつ人材スペシャリストの活躍の場、雇用機会の創出と拡大です。

それが私たちの専門分野を活かした、SDGs「8.働きがいも経済成長も」の目標達成への取り組みです。

SDGsへの取り組み

SDGsへの取り組み

2024年までに2万人がアールナインを通じて
自分が希望するワークスタイルで活躍できるように

SDGsの取組みとして、具体的には「2024年までに2万人がアールナインを通じて、自分が希望するワークスタイルで活躍できるようにする」という目標を掲げ、働く意欲のある人材プロフェッショナルに活躍の場を創り出すことに取り組んでいます。

その仕組みは、企業から受注してプロジェクトの業務を細分化してワークシェアリング。アールナインと契約した人材プロフェッショナル(パートナー)の得意分野にあわせて、ワークシェアリングした業務を業務委託することで各自がもっともパフォーマンスをあげることができる活躍の機会を創り出し、希望するワークスタイルに合う柔軟な働き方の実現を支援しています。

業務によっては在宅勤務も可能にし、「結婚・出産で退職した女性が子育てをしながら、自分が都合のつく時間だけ」「夫の海外赴任に帯同することになった女性が、海外からできることを」など、「希望するワークスタイルに合わせて、柔軟に働き、活躍できる働き方」を実現しています。

WorkStyle働き方事例のご紹介