【参加率大幅UP】会社説明会を案内する際の2つのポイントとは

【参加率大幅UP】会社説明会を案内する際の2つのポイントとは

【参加率大幅UP】会社説明会を案内する際の2つのポイントとは 1300 798 株式会社アールナイン

多くの企業が新卒採用活動で実施している会社説明会。説明会開催にはさまざまな準備が必要で、時間・人・場所など多くのコストを割いているもの。可能であれば、参加率100%を目指したいところです。

参加率を上げるために出来ることの一つ。それは、説明会の案内メールや説明会の募集ページの内容を工夫することです。

では、説明会情報を発信する際、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。2つのポイントをご紹介します。

 

「どんな説明会なのか」
学生に興味を持ってもらえるようなトピックスを紹介!

説明会案内をメールで送る際や、HPやナビサイトなどの説明会募集ページで説明会を紹介する際、当日のコンテンツを「事業紹介」「仕事内容紹介」「先輩社員の話」など簡単に書いてしまってはいませんか?そのような事務的な記載だと、よほど「最初から興味をもっていた」というような場合でもない限り、「この会社の話を聞いてみたい」と興味喚起するのは難しいかもしれません。

メールやHP、ナビサイトを見て「なんか面白そう」「聞いてみたい」と思ってもらえるように、できるかぎり「当日どんな話をするのか」「誰が登壇するのか」などがわかる情報を伝えていきましょう。「詳細を会場で聞きたい」と思われるような「チラ見せ」をするのがポイントです。

たとえば、次の「説明会プログラム概要の紹介例」の1と2を比べてみてください。

【説明会プログラム概要の紹介例1】

1.  〇〇業界の将来性
2.  事業紹介
3. 仕事内容紹介
4. 社内制度・福利厚生制度紹介

【説明会プログラム概要の紹介例2】

1. ここに注目!〇〇業界の展望
2. 他にはない▼▼で高い顧客満足度に。弊社の強み
3. 入社2年目の社員が本音で語る!入社後の仕事内容や仕事のやりがい
4. 従業員のワークライフバランスを支援する社内制度・福利厚生制度紹介

いかがでしょう。ちょっとした違いですが、2のほうがと学生の興味を喚起できそうではないでしょうか。プログラムの内容をどのように紹介すれば、学生に興味をもってもらえるのか、柔軟に考えてみましょう。

 

参加者特典をアピールしよう

説明会に参加することで得られるメリットをわかりやすく記載しておくことも、参加率アップにつなげられます。参加特典の例は、「特別な選考ルートに進める」「説明会でしか見られない特別なコンテンツがある」「社長に会える」「若手社員の話が直接聞ける」「希望者は職場見学もできる」などです。

ネットで多くの情報を得られる今、足を運んでもらうだけのメリットを提示することが以前よりも重要になってきています。特別な選考ルートの設定が難しい場合でも、「ネットではわからない、この説明会に参加しないと得られない情報や機会」があるように、説明会のコンテンツを企画しましょう。

「説明会プログラムの概要の紹介例」を、今度は「当日得られる参加者特典」というポイントから比較してみましょう。

【説明会プログラム概要の紹介例1】

1.トップセミナー「社長がお話しいたします」
2. 会社概要、募集要項について
3. 求める人材、今後の選考について
4. DVD上映

【説明会プログラム概要の紹介例2】

1.トップセミナー「○○業界で○○年の経験を積んだ社長の○○が、設立秘話や今後のビジョンなどを直接お伝えいたします」
2.会社概要、募集要項について
3.求める人材、今後の選考について
4.DVD上映(説明会参加者のみ見ることができる限定映像です。○○職の若手社員の1日に密着するなど、仕事の裏側までご紹介します)

いかがでしょうか。こちらもちょっとした違いですが、2のほうが内容をイメージしやすく、「行ってみようかな」と興味をそそられるような感じがしませんか。

 

就職活動中の学生は、多くの情報に接し、企業からたくさんのメールを受け取っています。企業説明会の情報もたくさん目にしています。就職活動中の時間は限られていますから、面白そうだと興味をもてる企業の説明会にしか参加せず、学生の企業説明会参加社数も年々減少傾向にあります。

だからこそ、そのなかで「この企業はちょっとおもしろそうだ」と思ってもらい、参加を促すためにも、どんな話を聞くことができて、それが時間をかけて足を運ぶ(あるいはオンラインでも参加する)価値があるものだということをわかりやすく伝える必要性は年々増しています。

少しでも多くの人に参加してもらえるよう、端的に情報を発信するのではなく、「話を聞いてみたい」と魅力に感じてもらえるような説明会案内になるよう工夫してみましょう。