「採用の質は、伴走者で決まる。」人事ライトが叶えた、チーム一丸の新卒採用


「成果が出たことは当然嬉しい。でも何より、“この人たちと一緒にやれた”という実感が、いちばんの価値だった。」

そう語ってくださったのは、ブランディングとマーケティングの力で企業の“らしさ”を形にする、株式会社ライオンハートの妹尾様。

これまで中途採用には取り組まれてきた同社が、今回“新卒採用”という新たな挑戦において、月額制採用代行(RPO)サービス「人事ライト」を導入されました。

未知の領域に踏み出すなかで、どのような手応えと発見があったのか。
“人と取り組む”ことの楽しさ、プロとの協働によって得られた気づき、そして採用活動を超えて感じた組織の変化について、お話を伺いました。

会社名:株式会社ライオンハート
業種
ブランディング
戦略立案
コンサルティング
UI/UXデザイン
グラフィックデザイン
従業員数:約20名
ご支援内容:月額制採用代行サービス「人事ライト」

人事ライトとは、月額制で導入できる採用代行サービスです。
1ヶ月単位で契約可能なため、スポット支援から本格的な採用プロジェクトまで柔軟に対応。
新卒・中途問わず、面接・説明会・スカウト送信などの幅広い業務を、1,500名規模の採用プロフェッショナルが代行。
専任担当が全体を管理することで、安定した運用と高品質な支援を実現します。

人事ライトでできること

今回は

  • ターゲット設定
  • メッセージング設計
  • 採用プロセス設計
  • スカウト作成・送信
  • 媒体運用アドバイス
  • 日程調整

をご支援させていただきました。

事業内容

―改めて、貴社の事業内容について教えてください。

妹尾様:

弊社は、経営理念である「笑顔創造」のもと、ブランディング事業を主軸に、クリエイティブを通じてお客様のビジョン達成を支援する会社です。「そもそも何のために取り組むのか」常に目的を問う独自のメソッドを用いて企業の本質的な課題を抽出。伴走者としてお客様の隣に立ち同じ方向を見据えるようなスタンスで、クリエイティブによる具体的な解決策をご提案しています。例えば、企業ロゴや事業ロゴ、サービスロゴ、WEBサイト、パンフレットや名刺などの紙媒体、システム開発、空間デザイン、社名やタグラインのご提案など、アウトプットは多岐にわたります。

今、私たちは自社のリブランディングに取り組んでいる最中で、戦略広報のプロに伴走していただきながら「ライオンハートの提供価値は何か」というお題について、ヒアリングや壁打ちなどを通じて、再構築しているところです。
自分たちについて再度定義するということは、自前で実施するにはハードルが高い。だからこそ、私たちがお客様のお役に立てているというのも事実。また、こうして私たち自身が顧客体験を重ねることも必ずお客様へのアウトプットに還元できるので、事業活動の一部であると思っています。

導入背景

―人事ライト導入以前は、どのような課題や背景があったのでしょうか?

妹尾様:

新卒採用は、私が入社する以前に1度実績があるのみ。私が採用に携わるようになってから、会社の成長に伴って、そろそろ新卒採用にトライしたいという想いが湧いてきました。
そして、2024年のオフィス移転を契機に、新卒採用へのチャレンジが確定。戦略人事として、プロジェクトを預かりました。

ライオンハートの戦略人事は人事全般の戦略設計や組織づくりを担っています。採用においても計画立案から選考フロー設計、関係者調整までを担当。中途採用の経験はそれなりにあるものの、新卒採用は初めての取り組み。社内にノウハウが蓄積されていたわけではなく、「何から始めればいいんだろう」と感じるところからのスタートでした。

体制といえるものもまだ整っておらず、戦略面は私が主導で実務は社員の力も借りながら進行。そんな中「今がそのタイミングだ!」と思えたのは、採用活動が会社の未来側に最も近い組織活動だと気がついたのがきっかけかも知れません。オフィス移転や中長期ビジョンの再策定により、会社のフェーズの移り変わりを肌身で感じてきたたことで、人の面でもインパクトが必要だと徐々に確信していったのだと思います。

ビジョン達成のための企業成長を考えた時、カルチャーを一緒に作っていける仲間をお迎えすることは最重要事項。だからこそ、いずれは取り組むべきと感じていたことなら、今このタイミングで踏み出そうと、意思決定できました。

―最初は自社だけで挑戦しようと思っていたのでしょうか?

そうですね。ただ、採用活動にも目標設定と期限があります。これまでは必要な協力会社さんに都度相談しながら、手探りで孤軍奮闘していました。でも「このやり方では時間がかかりすぎるし、本当に正しい打ち手かもわからない」とも感じてヤキモキもしていました。

そんな中、ふと目にした“採用代行”の広告で「採用代行(RPO)」という選択肢もあると知り、情報収集を始めました。すでにBPOの導入経験もあったので、「採用もプロの力を借りれば、もっとスピーディーかつ安定的に進められるかもしれない」と直感したんです。

採用に限ったことでなく、会社運営にご協力いただく外部ブレーンのみなさんの、経験値に裏打ちされた打ち手の数々や、圧倒的なスピードに驚かされることが多々あります。そうして創出していただいた時間で、私は私の得意領域に手を打つことができます。そんなことをいくつか経験し、「餅は餅屋であることは大事」だと思うようになりました。

素人が手探りで進めるよりも、プロと一緒に取り組んだ方が、スピードも質も両立できる。そんな期待感とタイミングが重なって、パートナー選びに踏み出しました。

導入の決め手

―数あるサービスの中から、アールナインを選んでいただいた理由を教えてください。

妹尾様:

「餅は餅屋」というものの、正直、最初は「RPOってどこも似たようなものかな」と思っていました。何社さんかと商談を重ねながら、大体の基本機能やスキーム、トレンドなどがわかってきたからです。そうしたことはもちろん大事なんですけど…自社においても人間の介在価値について常々考えている私にとって、一番重要なことは「何をどうやるか」よりも「誰とやるか」なんです。

アールナインさんにお会いしたとき、すごく自然に「あ、この人たちとなら一緒に走っていけるかも」と直感。決め手になったのは、まさに“人”でした。

営業担当の方のスタンスがすごく印象的で。仕事と顧客(この場合、私たち)に対する真摯さと熱意を感じたんです。初めてお話した際に、最初から課題に斬り込むのではなく、「現状の良いところはここ、でもさらにこうするともっと良くなるかもしれませんね」と、ポジティブな視点で一緒に考えてくれたんです。実際、商談段階から「この会社の何が魅力か」「どうすれば学生に届くか」を戦略レベルで考えてくれて、単なる代行業務ではなく、私たちの採用そのものを“共に創ってくれそう”という感覚がありました。

ーひとつのチームになれると感じていただけたのですね。

はい。それと、経営に携わる者としては、戦略から話してくれたのもありがたかったです。業務の代行をお願いするっていうより、「そもそも新卒採用で何を目指すのか」みたいな根っこの部分から一緒に言語化していくような。あ、ただの代行じゃないなって。

ー戦略面については、短期的な採用目標の達成に必要な施策から、中期的な採用体制の整備、さらには長期的な内製化を見据えた施策まで、幅広くご提案させていただきました。ご評価いただけたとのことで、大変嬉しく思います。

チームの雰囲気も、とても注意深く見てました。

やっぱり仕事って“人”でできてるし、採用も「人を相手にする仕事」をしてる。だからこそ、信頼できる人たちとチームとしてやっていけそうかが、とても大事だったんです。

「何をどうやっていただくか」より、「どんな人たちにご一緒していただくか」。私はずっとそこを見ていたと思います。

導入の効果

―実際のご支援内容は、26卒のスカウト送信代行(合計463通、2024年11月~4月)でした。プロジェクトが始まってから、アールナインとの取り組みはどのように感じられましたか?

妹尾様:

アールナインさんとの取り組みは、一言で言うなら「楽しかったし、勉強になった」です。
言い換えるなら、「人と仕事をしたな」「チームで一緒に仕事ができたな」と感じたことが何より心に残っています。

―具体的には、どのような場面でそう感じられたのでしょうか?

最初に驚いたのが、皆さんの“主体性”です。マニュアルにない動きも、自分たちの判断でどんどん提案して動いてくださって、こちらが何も言わずともチューニングしてくれる。
他にも細かい質問対応をしてくれたり、承諾後の返信に2週間ほどかかった候補者に関して申し送りをしてくれたり、丁寧にコミュニケーションを取っていただきました。

「この人たちは、本当に成果を出すために考えて動いてくれている。仕事が好きな人たちなんだ」と毎回の定例と、日々のやり取りの中で強く感じました。

特にありがたかったのは、週次での定例ミーティングの存在です。これは、単なる進捗確認の場ではなく、プロジェクトチームとしての関係性を築くうえでもとても大きかった。こちらの状況を丁寧に汲み取りながら、必要なタイミングで的確な判断をリードしてくださいました。

―定例ミーティングでは、初期フェーズにおけるスカウトの基本から、選考フェーズにおける面談・面接での注目ポイントや、学生プロフィールのどの情報に着目すべきか、さらに内定フェーズにおけるクロージングの進め方まで、各段階で弊社の視点を共有させていただいたと共有を受けております。

はい。一方的に引っ張るでも、逆にお伺いを立てるでもなく、フラットなスタンスで真摯に向き合ってくださる。そんな距離感が心地よくて、信頼して相談ができる関係性が自然と生まれていきました。

アールナインさんからは、会社の方向性や提供価値をきちんと理解している方がアサインされていたと感じていますし、その方と連携する複数の担当者さんも非常に質が高かった。

仕組みがあるからこそ、適切な人材を、適切なタイミングでアサインできる。そういう設計の確かさも、サービス全体を支える大きな要素なのだと実感しました。

―実際の業務支援にとどまらず、“一緒にチームで走る”という感覚があったのですね。

はい。採用は、やりがいもあるし本来は楽しい仕事ですが、一人きりではしんどいことも多々。求人票ひとつ取っても、「これでいいのかな?」「自分をよく見せようとしてないかな?」って悩む。

でも、アールナインさんのチームは、そうした曖昧な不安も一緒に言語化してくれて、「今のトレンドではこう考えられていますよ」とか「その感覚、大事にしましょう」と寄り添ってくれる。

そして何より、皆さんからは“人間が好きで大事にしている”という感覚が伝わってきたんです。「この会社にとってどういう人が必要か」「その人がここでどう活躍できるか」まで、一緒に考えてくださる。
だからこそ、自分の中にも「この会社には、こういう人が合うかもしれない」という感覚が自然と生まれていったんだと思います。

仕事をお願いしたというより、“仲間として一緒に走った”という感覚。
それが、「楽しかったし、勉強になった」という意味です。

今回のご支援体制

  • プロジェクトマネジメント担当
  • 戦略・分析担当
  • 実務担当
  • 営業担当(定例ミーティングに同席)

―プロジェクト進行を支えるPM担当について、どのような印象をお持ちでしたか?

妹尾様:

PM担当さんは、場をしっかり仕切りながらも、こちらの話に丁寧に耳を傾けてくれる方で、初対面から安心感がありました。言葉選びや振る舞いのひとつひとつが丁寧で、「この方が全体を見てくれているなら大丈夫」と自然と思えて信頼できる存在でした。

プロジェクトマネジメントという役割上、俯瞰した視点で進行をリードしつつも、目線は決して高すぎず、常にフラットな姿勢で伴走してくれる。定例ミーティングではオンライン特有の淡々とした空気感や間を感じることもなく、場の進行が非常にスムーズ。メリハリは保ちつつ、メンバー同士、フランクな会話も自然とできてしまう、絶妙なリードの仕方にいつも感動していました。

―他のメンバーとの関係性や空気感についても、印象に残っていることはありますか?

PM担当さんと営業担当さんとのコンビネーションもとても心地よく、“バディ”のような距離感が印象的でした。
それぞれが自分の役割をしっかり担いつつ、信頼し合っている雰囲気が画面越しにも伝わってきて、「このお二人となら、安心して取り組める」と感じました。

私自身、プロジェクトの進行において“人としての信頼感”をとても大切にしているのですが、その点でPM担当さんはまさに要となる存在でした。しっかりと全体を見て、でも堅くなりすぎず、話しかけやすくて、言葉の端々にも気遣いを感じられる。本当に「こういう人と仕事がしたい」と思える方でした。

―プランニングや振り返り分析を担う戦略担当について、どのような印象をお持ちでしたか?

妹尾様:

戦略担当さんは、豊富な知識と圧倒的な分析力は当たり前、さらに、状況に応じて必要なことを最適な形で差し出してくださる素晴らしい方。「ちゃんと見てくれている」と感じさせてくれる。それでいて、ユーモアもたくさん携えていらっしゃいました。

スカウト施策では、学生の性格分析を踏まえたうえで「御社にはこういうタイプの人材が合うかもしれません」と提案してくれたのが印象的でした。分析結果をただ提示するだけではなく、「どう使うか」「どう考えるか」まで含めて伴走してくださいました。

ー貴社の社員さんに適性検査を受けていただき、ハイパフォーマーのタイプを診断した上で、ストレス耐性や献身性といった各パラメーターのうち、どの項目が高いと望ましく、逆に高すぎない方が良い項目は何か、といった点を見極めたうえで、スカウトにおける学生の検索軸をご提案させていただいたと聞いております。まさに、「自社に合ったやり方を見つけていく」という考え方に基づいたご提案だったのですね。

そうですね。戦略担当さんのすごさって、知識を一方的に並べるのではなく、「ライオンハートの場合はこうかもしれませんね」と、私たちの背景に寄り添って言葉を添えてくれるところだと思うんです。
世の中のセオリーを押し付けるのではなく、“私たちの文脈”で言語化してくれる。その距離感が本当にありがたくて、「一緒に考えてくれる」という感覚がすごく強かったです。

物腰もとても自然で、柔らかく、こちらとしても安心して相談できました。プロとしての深い知見と、受け止める懐の広さ。そして、仕事への愛と情熱を携えている方だと思います。

―日々のスカウト実務を担う実務担当については、どのような印象をお持ちでしたか?

妹尾様:

実務担当さんとは業務上のやり取りが中心でしたが、それでも「この方には安心してお願いできる」と、心から信頼できる存在になっていました。

特に印象的だったのが、コミュニケーションの工夫と、自律的な連携スタイルの構築です。候補者が一気に増えてやりとりが増えたことで、チャットでのやり取りが少し煩雑になってきたなと感じ始めた頃、こちらから何かをお願いしたわけではなかったのですが、実務担当さんの方で自主的に進捗管理のスプレッドシート上で直接コミュニケーションを取るスタイルに切り替えてくださったんです。

シート上に実務担当さんは赤字で記載、私は青字で返信というルールが自然に生まれ、誰が何をどこで伝えているかが一目で分かるようになりました。必要に応じてチャットも併用してくださり、一番スムーズな連携方法を“自ら考えて整えてくれた”ことに驚きと感謝の気持ちを感じました。

ーただタスクをこなすのではなく、業務の目的やチーム全体の動きを踏まえた提案があったのですね。

はい。どうすれば成果につながるかを常に考えてくださっている。そんな姿勢が、やり取りの端々から伝わってきました。

また、実務担当さんは採用に対する感情移入もしっかりしながら伴走してくださり、内定や内定承諾の時には、自分のことのように喜んでくださったことが強く印象に残っています。私自身が候補者さんとやり取りした軌跡を丁寧に見ていて、そのフィードバックまでくださいました。本来の対応範囲外だったかもしれませんが、ここまで血の通ったコミュニケーションを取ってくださることに感動しました。

会ったことはなくても、「この方がこの領域を担ってくれているなら大丈夫」と自然に思える──そんな方は、なかなかいないと思います。まさに、“顔が見えなくても、信頼が積み上がる”仕事の仕方を体現しているプロでした。

―実際に、内定承諾者3名という目標を見事に達成されました。この結果について、どのように感じていらっしゃいますか?

妹尾様:

正直、感動しています。
もちろん“3名の内定承諾による目標達成”という目に見える成果も嬉しいのですが、それだけを成果だとは思っていません。むしろ、「その過程が楽しかった」ということに、今とても大きな価値を感じています。

新卒採用は、私にとって初めての挑戦でした。でも、初めてだからこそ楽しいという気持ちもあって、そこにアールナインさんの皆さんが加わってくれたことで、ただ楽しいだけじゃなく、“もっと面白くなる”時間になったんです。

お願いしてよかったなって、今心から思います。「目標達成させてもらった」と思えるような、信頼できる人たちに出会えたことが、何よりの収穫です。3名の承諾という“実績”も確かにありがたい。でもそれ以上に「一緒に取り組んだ時間そのものが良かった」と思える経験って、実はそんなに多くない気がするんですよね。

ーそう言っていただけて光栄です。

チームの皆さんからは、本当にたくさんの学びをいただきました。
プロとしての動きや判断はもちろん、日々のやり取りの中で、自分自身の“人間力”や、会社としての“組織力”まで引き上げてもらったような感覚があります。採用という枠を超えて、「人としてどうあるか」「チームとしてどう動くか」という本質的なことに向き合えた期間だったと思います。

しかも、その上で、ちゃんと目指していた成果も手にできた。
「結果も出て、過程も良かった」──そんな理想的なプロジェクトって、なかなかないんじゃないかなと感じています。

このような企業におすすめ

―最後に、「人事ライト」というサービスを、どのような企業におすすめできると感じていらっしゃいますか?

妹尾様:

弊社のような困り方をしている企業さんは、世の中にたくさんあると思います。

例えば、経営者や経営幹部など、決裁権を持つ方が自ら採用に関わっていて、「どうしたらいいのか分からない」と感じているケース。

そして、求人を出しても人が来ないという“当たり前”の状況に直面している企業さん。そういう方々は、絶対一度会った方がいいと思います。頭と心をしっかり使ってくれるプロと話したほうが早いですよ、って率直に思うんです。経営者の仕事は意思決定。採用の打ち手に関するそのスピードが明らかに速くなります。

すでに採用支援を受けているけれど、どこかで“マンネリ”を感じてしまっている企業さんにもおすすめです。
盲目的にプロに頼って「こんなもんですよ」と言われ「そういうものなのかな」と納得してしまっている状況こそ危ういと思うんです。でも、人事ライトと出会って「あれ、こんなもんじゃないかも?」って思えました。

ー選択肢や可能性が広がったということでしょうか。

はい。私自身も中途採用のときは手当たり次第にあらゆる企業さんに相談を重ねて進めながらも「結局は自分でなんとかするしかないものなのかな」と思っていましたが、人事ライトに出会って、世界が一気に広がったんです。
「こういう人たちがいるんだ」「こういう伴走の仕方があるんだ」と何度も驚きました。

だから私は、採用活動に少しでもしんどさを感じている、「今のままでいいのかな」とモヤモヤしている企業さん、そして孤軍奮闘で頑張らざるをえない採用担当者の方に心からおすすめしたいです。

「何をやるか」よりも、「誰とやるか」。
人と向き合う採用をしたい企業さんには、きっと人事ライトの存在が、強く響くと思います。