【2025年最新】エンジニア採用代行サービスおすすめ8選!料金や特徴、選び方も解説

公開日: 2024年07月11日 | 最終更新日: 2025年03月27日


【2025年最新】エンジニア採用代行サービスおすすめ8選!料金や特徴、選び方も解説

「エンジニアの採用を外注したいけど、自社に合った代行会社をどう選べばいいかわからない…」という悩みを抱えていませんか。

エンジニア職の採用はすべての職種の中でも難易度が高く、自社のノウハウだけで採用を行うのは至難の業です。そんなとき頼りになるのが、採用代行サービス。

しかし、採用代行会社サービスが存在し、それぞれ異なる料金体系や特徴を持っています。本記事では、厳選したエンジニア採用代行サービス6選を詳しく比較し、最適な選び方をご案内します。

おすすめの採用代行サービスをまとめて知りたい場合はこちらの記事をご覧ください▼▼
【2025年最新】採用代行(RPO)比較|おすすめ47社を徹底解説

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採用代行とは?

採用代行(Recruitment Process Outsourcing: RPO)とは、企業が採用業務の一部または全体を外部の専門業者に委託するサービスを指します。採用代行は、求人作成から面接、採用決定後のフォローアップまで、多岐にわたる業務を代行できるため、企業の採用活動を効率化し、負担を軽減することができます。

採用代行の具体的な業務内容は以下の通りです。

  • 採用戦略の策定と計画
  • 求人広告の作成と掲載
  • 候補者の応募受付とスクリーニング、フォロー
  • 面接の日程と実施、合否連絡
  • 採用進捗の管理と進行状況の報告
  • データ分析や報告書の作成

採用代行は、単なる事務作業の外注ではありません。採用活動を熟知したプロフェッショナルが、企業の課題に応じた戦略的なサポートを提供するサービスです。そのため、採用市場が激化する中で、人材確保に悩む企業にとって非常に有効な手段と言えます。

このサービスを活用すれば、採用業務にかける時間や負担を大幅に軽減できるだけでなく、企業が本来注力すべきコア業務に集中することが可能です。

また、採用のプロならではの専門知識やノウハウを活用することで、競争の激しい業界や採用難易度の高いポジションでも、理想的な人材を効率的に採用することができます。

【関連記事】採用代行(RPO)とは?委託できる業務やメリット、注意点など徹底解説

エンジニア採用において採用代行が注目を集める背景

現在、エンジニア採用市場は激しい競争に直面しています。特に、求人倍率が15倍を超えるITエンジニア職では、企業が理想的な人材を確保するためには、単なる募集ではなく、戦略的かつ多角的な取り組みが必要です。例えば、スカウトメールの送信やエージェントの活用、ターゲット層に響く採用広報の作成、他社と差別化できる面接プロセスの設計などが求められます。

さらに、エンジニア採用のトレンドとして、新型コロナ以降の採用オンライン化やデジタル化が挙げられます。リモートワークが一般化し、優秀なエンジニアが従来以上に柔軟な働き方を求めるようになったことで、企業は従来の採用手法に加え、オンライン面接やデジタルプラットフォームを駆使した母集団形成が不可欠となっています。このような状況で、リソースやノウハウ不足に直面している企業も少なくありません。

こうした課題を背景に、エンジニア採用代行サービスが注目を集めるようになりました。採用代行は、企業が直面するリソース不足や専門知識の欠如を補い、効率的に優秀な人材を確保するための有力な手段です。特に、採用代行サービスの持つ豊富なノウハウや市場データを活用することで、採用の成功率を飛躍的に向上させることが可能です。

近年では、採用活動を外部に委託することが「採用戦略の一環」として広く認知されるようになりました。採用プロセスをプロフェッショナルに任せることで、企業は重要なコア業務にリソースを集中できるだけでなく、迅速かつ柔軟に採用活動を展開できるという利点があります。こうした背景から、採用代行サービスは規模や業種を問わず、採用に課題を抱える多くの企業にとって欠かせない選択肢となっています。

【関連記事】採用アウトソーシング(RPO)の市場規模は約700億円!今後の展望とは

エンジニア採用代行のメリットとデメリット

エンジニア採用代行は、専門的なサポートを受けながら採用業務を効率化できる便利なサービスです。ただし、導入にはメリットだけでなく、注意すべきポイントもあります。ここでは、その両面を整理してお伝えします。

メリット

1. 採用業務の負担を軽減できる

採用代行を利用することで、候補者とのやりとりや日程調整、書類選考といった細かい作業を外部に任せられます。これにより、採用担当者が戦略立案や最終面接などの重要な業務に専念できるようになります。

2. 専門知識を活かした効率的な採用活動

採用代行サービスは、エンジニア採用の知識と経験を豊富に持つプロが担当します。そのため、求人広告の内容改善や候補者への適切なアプローチなど、採用活動全体の効率を高めるサポートを受けることができます。

3. 採用スピードが向上する

採用の専門家が対応することで、候補者対応やスクリーニングのスピードが上がります。また、早期に適切な候補者を見極めることで、選考期間の短縮が期待できます。これにより、競争の激しい市場でも迅速に優秀な人材を確保できる可能性が高まります。

4. 難易度の高いポジションにも対応できる

エンジニア採用は特に専門性が求められるため、適切な採用手法が必要です。採用代行を活用することで、特定のスキルや経験を持った人材を効率よく見つけることができます。

デメリット

1. 社内にノウハウが蓄積されにくい

採用代行に頼りすぎると、自社内に採用に関するスキルや知識が蓄積されない場合があります。継続的な採用活動を視野に入れる場合は、代行会社と連携してノウハウを共有してもらう工夫が必要です。

2. コミュニケーションのズレが生じる可能性

外部業者に業務を委託する場合、情報共有や意思疎通が不十分だと、企業の採用方針とずれた結果を生む可能性があります。これを防ぐためには、業務開始前のすり合わせや定期的なミーティングが欠かせません。

3. 費用負担が発生する

採用代行には一定の費用がかかります。特に業務範囲が広がるほどコストも増えるため、事前に予算を明確にし、必要な業務だけを委託することが大切です。

4. 内定者とのつながりが薄くなる可能性

内定者対応も代行業者が行う場合、候補者が企業との接点を持つ機会が減る可能性があります。これが内定辞退や早期離職につながる場合もあるため、フォローアップなどは可能な限り自社で行うことが望ましいでしょう。

【関連記事】採用代行(RPO)の費用相場は?よくある料金体系や選ぶ際のポイントを紹介します

エンジニア採用代行サービスに依頼できる業務

採用計画の策定

採用計画の策定では、企業のニーズに基づいて具体的な採用戦略を立て、必要なスキルや経験を持つ人材の定義を行います。採用で重要な要素となるTMP(ターゲティング・メッセージング・プロセシング)の設計です。自社のペルソナを設定し、そのペルソナを加味した採用チャネルの選定や自社の魅力の整理、選考フローの作成により、効率的な採用活動に繋がります。

母集団形成

エンジニア向けの求人媒体への広告掲載、スカウトメールの配信、採用イベントの開催、自社ホームページやパンフレットの制作などが含まれます。特にエンジニアに特化した採用代行サービスでは、専門的な知識を活かしてターゲット層に適切にアプローチすることで、効果的に母集団を形成することが可能です。

候補者対応・選考

企業の採用要件に基づき、応募者への対応、応募書類の管理、選考会場やスケジュール管理などの業務を行います。エンジニア採用に特化した採用代行サービスの場合は、技術面接の実施、コーディングテストや技術課題の評価などが含まれます。採用代行サービスは、専門的な知識と経験を活かして、企業に最適なエンジニアの採用成功をサポートしてくれます。

内定後・入社前フォロー

内定が決まった人材に対して、内定者フォローや入社に関する業務連絡、入社前の研修の企画・実施を委託することができます。内定から入社までの期間に勉強会や交流会をおこなう場合は、内定者に対して日程調整や研修への誘導を依頼することも可能です。内定者と採用担当者の橋渡し役として、内定者の辞退防止やさらなるスキルアップが期待できます。

【関連記事】優秀なエンジニアを採用できない?採用成功のポイント5選を事例をもとに解説!

エンジニア採用代行をおすすめする企業の特徴

採用担当者のリソース不足

採用担当者のリソースが不足している場合には、採用代行を導入を検討する価値があります。

人事の人手不足は新たな社員を雇用することで解消することもできますが、採用するための費用や工数がかかってしまいます。また繁忙期は助かるが、閑散期は暇になってしまう…など、人員のコントロールが難しく、余計な人件費がランニングコストとしてかかってしまうということも考えられます。

そのため一時的な人手不足解消や、人件費の増加を抑えたいケースでは、採用代行のメリットを最大限受けられます。

ノンコア業務にコア業務が圧迫されている

採用活動において事務的な業務や、スクリーニング要素の強い一次面接などに多くのリソースが奪われ、採用戦略設計や採用チームの体制づくり、最終判断といったコア業務が圧迫されている場合が多くあります。

採用代行会社の知見を活かしながら採用活動を進めることにより、自社ニーズに合った質の高い人材を確保しやすくなるでしょう。

自社の採用力に不安がある

母集団の形成がうまく行かなかったり、選考・内定へと進む歩留まり率が低いことに悩む企業や、内定辞退者が続出してしまうことに悩む企業にとっても、採用代行は課題解消に有効な一手となります。

採用代行会社の持つ豊富なノウハウを活用することで、採用競合に負けることなく優秀な人材を確保しやすくなります。

エンジニア採用代行サービスの選び方

エンジニア採用を任せる採用代行サービスを検討する際には、以下3つのポイントを重視するとよいでしょう。

  1. エンジニア採用のノウハウがあるか
  2. エンジニア採用の実績があるか
  3. 柔軟な対応が可能か

1.エンジニア採用のノウハウがあるか

エンジニア採用に知見がある採用代行サービスを選ぶことが重要です。ITや技術分野の深い知識を持つプロフェッショナルが在籍していると、採用プロセス全体の課題を的確に見極め、採用成功に近づきます。また、技術面接やコーディングテストの評価も正確に行えます。

2.エンジニア採用の実績があるか

エンジニアの採用では、コーディングやプログラミングにまつわる専門的な知識が求められます。採用代行サービスを選ぶ際には、自社の事業内容や、IT業界にかかわる理解があるかも確認しましょう。エンジニアといっても、システムエンジニアやプログラマー、フロントエンド・バックエンドなど、その領域は多岐に渡ります。専門的な知識や言語に理解があれば人材を正しく評価でき、採用活動が円滑になるでしょう。

3.柔軟な対応が可能か

採用市場の激化が進む現在、さまざまな採用手法を取り入れてエンジニア人材の獲得に取り組む必要があります。また、採用では予期せぬ問題が発生することも考えられます。状況に応じて、幅広い支援内容があるかどうかも確認しておきましょう。

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【2025年最新】採用代行(RPO)比較|おすすめ47社を徹底解説

エンジニア採用代行のおすすめ8選

株式会社アールナイン(人事ライト)

公式HP:https://r09.jp/

特徴:

  • ベンチャー、中小、大手を問わず、700社を超える豊富な支援実績
  • 最低1ヶ月から必要なときに必要なだけ依頼できる
  • 戦略・実務・マネジメントを包括したプロジェクトチームが伴走
  • 「面接」「カジュアル面談」などのフロント業務にも強み
  • 1,600名を超えるプロ人材が登録、短期間に大量の発注も可能
  • 新卒・中途採用だけでなく、定着・育成領域の支援も可能

料金:

  • 月額20万円(人事ライト/ミニマムプラン)
  • 月額40万円(人事ライト/ライトプラン)
  • 月額60万円(人事ライト/ベーシックプラン)

株式会社ミギナナメウエ(即戦力RPO)

公式HP:https://saiyo.migi-nanameue.co.jp/

特徴

  • 20万件以上のデータと検証により確立したノウハウ
  • エンジニア採用に強く、300社以上の支援実績
  • 最短3ヶ月から、人事を一人雇うより安い価格感

料金

  • 月額30万円~

株式会社キャスター(CASTER BIZ recruiting)


公式HP:https://recruiting.cast-er.com/

特徴

  • 累計500社以上の採用支援実績
  • 採用のプロが4名体制で担当
  • 常に安定稼働、管理コストをゼロに
  • ITに対する確かな知見

料金

  • スタンダードプラン:400,000円
  • ロングプラン:392,000円
  • カスタマイズプラン:応相談

株式会社レイン

公式HP:https://lein.co.jp/

特徴:

  • 大手エージェントや事業会社にて採用経験のある者が貴社の採用をご支援
  • エンジニア職種の採用経験者が多数在籍
  • バイリンガル対応可能

料金:

  • 要問い合わせ

株式会社プロリク

公式HP:https://www.prorec.jp/

特徴:

  • 成果を再現させるブランディングノウハウ
  • 採用体験を向上させる、データを基軸にした採用代行プロセス
  • エンジニア採用を理解した代行担当者

料金:

  • 要問い合わせ

株式会社シンギョク

公式HP:https://shingyoku.com/

特徴:

  • 選定・スカウト文面の質の向上
  • 最適な採用ツールをご提案
  • 元人材大手出身者がチームでサポート

料金:

  • 月額39万円(3カ月契約)
  • 月額34万円(6カ月契約)
  • 月額30万円(12カ月契約)

株式会社トラックレコード

公式HP:https://trackrecords.co.jp/

特徴:

  • エンジニア、デザイナーなど、採用高難易度職種に特化した専門ノウハウと実績
  • エンジニアが採用チームに加入
  • ブランディングとスカウトの連動

料金:

  • 要問い合わせ

ア・ロッカ株式会社

公式HP

特徴:

  • 採用活動の本質の改善を目指し、必要な箇所のみをご支援が可能
  • 「採用戦略」「採用広報」「採用代行」の3つの視点から支援

料金:

  • 要問い合わせ

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採用代行(RPO)を活用し、企業のさらなる成長を

採用代行会社のサポートを受けることで、自社にマッチする優秀な人材を迅速に確保し、採用活動にかかる業務の負担を軽減することが可能です。

採用に関する課題を抱えている企業は、信頼できる採用代行会社を選び、企業をさらに成長させましょう。

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この記事の監修者:長井 亮

1999年青山学院大学経済学部卒業。株式会社リクルートエイブリック(現リクルート)に入社。 連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。 これまでに2,000社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。